三社電機製作所(6882)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は40円で、前期(40円)から据え置きです。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配6回、減配3回、据え置き1回でした。期間中の1株配当は最低10円、最高50円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで139.6%、一過性の損益を除いた実力ベースで112.1%です。100%を超える年は、配当がその年の純利益を上回っていたことを示します。会社予想の配当は2027年3月期で40円で、直近の実績と比べて据え置き(±0円)の予想です。

連続増配: 連続増配なし

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期40円据え置き(±0円)139.6%112.1%140.7%113.0%
2025年3月期40円減配(−10円)105.8%105.8%133.5%133.5%
2024年3月期50円増配(+20円)22.5%22.5%14.4%14.4%
2023年3月期30円増配(+5円)31.5%31.5%147.2%147.2%
2022年3月期25円増配(+10円)30.0%30.0%107.3%107.3%
2021年3月期15円増配(+2円)42.4%58.4%28.2%38.9%
2020年3月期13円減配(−15円)赤字赤字赤字赤字
2019年3月期28円増配(+8円)30.0%30.0%60.9%60.9%
2018年3月期20円増配(+10円)27.2%27.2%16.2%16.2%
2017年3月期10円減配(−13円)114.8%153.1%206.3%275.1%
2016年3月期23円—29.0%29.0%56.6%56.6%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は40円です。直近の実績と比べて据え置き(±0円)です。(2026-07-31時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2017年3月期(減配 −13円): この年の純利益は前期比89%減(11.7億円→1.3億円)でした。営業利益は前期比88%減(18.8億円→2.2億円)でした。特別損失100万円を計上していました。特別利益6,400万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は1.0億円(公表は1.3億円)です。公表の配当性向は114.8%でした。
  • 2020年3月期(減配 −15円): この年の純利益は赤字(−6.8億円)でした。営業利益は前期比86%減(18.3億円→2.6億円)でした。特別損失3,500万円を計上していました。特別利益8,300万円を計上していました。
  • 2025年3月期(減配 −10円): この年の純利益は前期比83%減(29.6億円→5.0億円)でした。営業利益は前期比69%減(34.1億円→10.7億円)でした。特別利益4,800万円を計上していました。公表の配当性向は105.8%でした。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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