ASTI(6899)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は80円で、前期(110円)から減配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配6回、減配4回、据え置き0回でした。期間中の1株配当は最低15円、最高150円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで35.1%、一過性の損益を除いた実力ベースで27.9%です。会社予想の配当は2027年3月期で80円で、直近の実績と比べて据え置き(±0円)の予想です。

連続増配: 連続増配なし

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期80円減配(−30円)35.1%27.9%48.2%38.4%
2025年3月期110円減配(−40円)55.0%46.0%75.0%62.6%
2024年3月期150円増配(+60円)17.4%17.4%10.4%10.4%
2023年3月期90円増配(+50円)18.6%18.6%8.3%8.3%
2022年3月期40円減配(−30円)17.8%17.8%31.1%31.1%
2021年3月期70円増配(+20円)15.7%15.7%11.3%11.3%
2020年3月期50円減配(−20円)28.8%28.8%40.0%40.0%
2019年3月期70円増配(+10円)13.7%13.7%21.1%21.1%
2018年3月期60円増配(+25円)13.8%13.8%8.2%8.2%
2017年3月期35円増配(+20円)7.9%7.9%3.5%3.5%
2016年3月期15円—12.4%12.4%8.2%8.2%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は80円です。直近の実績と比べて据え置き(±0円)です。(2026-08-07時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2020年3月期(減配 −20円): この年の純利益は前期比66%減(16.2億円→5.4億円)でした。営業利益は前期比45%減(17.3億円→9.6億円)でした。特別損失339万円を計上していました。特別利益1.6億円を計上していました。
  • 2022年3月期(減配 −30円): この年の純利益は前期比49%減(13.9億円→7.0億円)でした。営業利益は前期比71%減(9.8億円→2.8億円)でした。特別損失2,576万円を計上していました。特別利益4,807万円を計上していました。
  • 2025年3月期(減配 −40円): この年の純利益は前期比77%減(27.0億円→6.2億円)でした。営業利益は前期比32%減(22.3億円→15.2億円)でした。特別損失2.6億円を計上していました。特別利益1,055万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は7.5億円(公表は6.3億円)です。
  • 2026年3月期(減配 −30円): 特別損失8.7億円を計上していました。特別利益6.1億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は9.0億円(公表は7.1億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

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