NKKスイッチズ(6943)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は120円で、前期(70円)から増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配4回、減配5回、据え置き1回でした。期間中の1株配当は最低70円、最高150円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで33.7%です。会社予想の配当は2027年3月期で100円で、直近の実績と比べて減配(−20円)の予想です。

連続増配: 1期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期120円増配(+50円)33.7%33.7%22.5%22.5%
2025年3月期70円減配(−30円(特別・記念配当を含む合計は−50円))赤字—赤字赤字
2024年3月期120円減配(−50円(特別・記念配当を含む合計は−30円))25.4%31.3%26.7%33.0%
2023年3月期150円据え置き(±0円)14.9%14.9%14.9%14.9%
2022年3月期150円増配(+65円)21.2%16.5%17.0%13.2%
2021年3月期85円減配(−15円)112.5%112.5%118.8%118.8%
2020年3月期100円増配(+10円)赤字赤字赤字赤字
2019年3月期90円減配(−10円)赤字赤字赤字赤字
2018年3月期100円増配(+30円)37.8%37.8%34.3%34.3%
2017年3月期70円減配(−20円(特別・記念配当を含む合計は−30円))赤字赤字赤字赤字
2016年3月期100円—94.2%220.9%103.9%243.9%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は100円です。直近の実績と比べて減配(−20円)です。(2026-08-06時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2017年3月期(減配 −20円(特別・記念配当を含む合計は−30円)): 前期は特別・記念配当10円を含んでいました。この年の純利益は赤字(−6.0億円)でした。営業利益は赤字に転じました(2.9億円→−2.7億円)。特別損失5,225万円を計上していました。
  • 2019年3月期(減配 −10円): この年の純利益は赤字(−4.7億円)でした。営業利益は赤字に転じました(2.5億円→−3.4億円)。特別損失862万円を計上していました。
  • 2021年3月期(減配 −15円): 営業利益は前期比87%減(8,543万円→1,121万円)でした。特別損失156万円を計上していました。公表の配当性向は112.5%でした。
  • 2024年3月期(減配 −50円(特別・記念配当を含む合計は−30円)): この年の純利益は前期比53%減(8.3億円→3.9億円)でした。営業利益は前期比58%減(8.9億円→3.7億円)でした。特別損失9,571万円を計上していました。特別利益2.0億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は3.2億円(公表は3.9億円)です。
  • 2025年3月期(減配 −30円(特別・記念配当を含む合計は−50円)): 前期は特別・記念配当20円を含んでいました。この年の純利益は赤字(−4.0億円)でした。営業利益は赤字に転じました(3.7億円→−4.5億円)。特別損失12万円を計上していました。特別利益9,077万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−4.7億円(公表は−4.0億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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