エンプラス(6961)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は90円で、前期(70円)から増配です。普通配当は2期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配4回、減配2回、据え置き4回でした。期間中の1株配当は最低30円、最高90円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで15.3%です。会社予想の配当は2027年3月期で120円で、直近の実績と比べて増配(+30円)の予想です。

連続増配: 2期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期90円増配(+20円)15.3%15.3%13.8%13.8%
2025年3月期70円増配(+10円)15.7%15.7%13.4%13.4%
2024年3月期60円据え置き(±0円)15.4%15.4%15.4%15.4%
2023年3月期60円増配(+12.5円)11.4%8.6%10.5%7.9%
2022年3月期47.5円増配(+17.5円)16.5%19.5%13.0%15.3%
2021年3月期30円据え置き(±0円)37.8%29.1%1598.9%1231.2%
2020年3月期30円減配(−25円)76.1%45.5%349.5%208.9%
2019年3月期55円減配(−25円)211.3%98.6%348.2%162.5%
2018年3月期80円据え置き(±0円)40.4%40.4%40.6%40.6%
2017年3月期80円据え置き(±0円)19.9%30.8%19.8%30.7%
2016年3月期80円—18.7%16.0%104.6%89.2%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は120円です。直近の実績と比べて増配(+30円)です。(2026-10-30時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2019年3月期(減配 −25円): この年の純利益は前期比87%減(25.4億円→3.3億円)でした。営業利益は前期比60%減(43.7億円→17.4億円)でした。特別損失12.3億円を計上していました。特別利益4.7億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は7.1億円(公表は3.3億円)です。公表の配当性向は211.3%でした。
  • 2020年3月期(減配 −25円): 特別損失10.9億円を計上していました。特別利益4.4億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は8.2億円(公表は4.9億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

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