指月電機製作所(6994)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は24円で、前期(14円)から増配です。普通配当は2期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配4回、減配2回、据え置き4回でした。期間中の1株配当は最低7円、最高24円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで30.4%です。会社予想の配当は2027年3月期で26.5円で、直近の実績と比べて増配(+2.5円)の予想です。

連続増配: 2期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期24円増配(+10円)30.4%30.4%26.7%26.7%
2025年3月期14円増配(+5.5円)29.6%29.6%18.0%18.0%
2024年3月期8.5円減配(−0.5円)126.5%89.0%2110.0%1484.4%
2023年3月期9円増配(+0.5円)39.0%39.0%41.3%41.3%
2022年3月期8.5円増配(+1.5円)29.6%29.6%34.9%34.9%
2021年3月期7円減配(−4円)19.9%19.9%17.1%17.1%
2020年3月期11円据え置き(±0円)51.5%51.5%51.6%51.6%
2019年3月期11円据え置き(±0円)52.1%52.1%52.2%52.2%
2018年3月期11円据え置き(±0円)416.7%52.5%417.6%52.6%
2017年3月期11円据え置き(±0円)36.9%32.0%34.9%30.3%
2016年3月期11円—25.5%21.7%26.1%22.2%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は26.5円です。直近の実績と比べて増配(+2.5円)です。(2026-08-05時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2021年3月期(減配 −4円): 営業利益は前期比41%減(11.8億円→7.0億円)でした。特別利益2,231万円を計上していました。
  • 2024年3月期(減配 −0.5円): この年の純利益は前期比76%減(7.6億円→1.8億円)でした。特別損失1.6億円を計上していました。特別利益1,084万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は2.6億円(公表は1.8億円)です。公表の配当性向は126.5%でした。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

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