日本タングステン(6998)の配当金の推移
2026年3月期の1株配当は50円で、前期(50円)から据え置きです。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配4回、減配4回、据え置き2回でした。期間中の1株配当は最低20円、最高60円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで89.7%、一過性の損益を除いた実力ベースで26.7%です。会社予想の配当は2027年3月期で90円で、直近の実績と比べて増配(+40円)の予想です。
連続増配: 連続増配なし
| 決算期 | 1株配当 | 前年比 | 配当性向(公表) | 配当性向(実力) | 総還元性向(公表) | 総還元性向(実力) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年3月期 | 50円 | 据え置き(±0円) | 89.7% | 26.7% | 90.0% | 26.8% |
| 2025年3月期 | 50円 | 据え置き(±0円) | 35.8% | 35.8% | 35.5% | 35.5% |
| 2024年3月期 | 50円 | 減配(−10円) | 45.9% | 37.0% | 50.7% | 40.8% |
| 2023年3月期 | 60円 | 増配(+10円(特別・記念配当を含む合計は±0円)) | 37.8% | 31.6% | 40.8% | 34.1% |
| 2022年3月期 | 60円 | 増配(+30円(特別・記念配当を含む合計は+40円)) | 33.2% | 33.2% | 24.9% | 24.9% |
| 2021年3月期 | 20円 | 減配(−15円) | 赤字 | 22.3% | 赤字 | 28.6% |
| 2020年3月期 | 35円 | 減配(−12.5円) | 28.5% | 38.8% | 41.8% | 57.0% |
| 2019年3月期 | 47.5円 | 増配(+7.5円) | 27.7% | 27.7% | 26.2% | 26.2% |
| 2018年3月期 | 40円 | 増配(+12.5円) | 27.7% | 27.7% | 22.7% | 22.7% |
| 2017年3月期 | 27.5円 | 減配(−10円) | 28.2% | 28.2% | 35.6% | 35.6% |
| 2016年3月期 | 37.5円 | — | 28.1% | 28.1% | 35.0% | 35.0% |
配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。
会社予想の配当
2027年3月期の1株配当の会社予想は90円です。直近の実績と比べて増配(+40円)です。(2026-08-05時点・会社予想(決算短信・TDnet))
減配の年の業績・特別損益
同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。
- 2017年3月期(減配 −10円): 営業利益は前期比30%減(6.8億円→4.7億円)でした。
- 2020年3月期(減配 −12.5円): 営業利益は前期比51%減(10.3億円→5.0億円)でした。特別利益2.4億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は4.4億円(公表は6.0億円)です。
- 2021年3月期(減配 −15円): この年の純利益は赤字(−6,200万円)でした。営業利益は前期比45%減(5.0億円→2.8億円)でした。特別損失8.9億円を計上していました。特別利益2.0億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は4.3億円(公表は−0.6億円)です。
- 2024年3月期(減配 −10円): この年の純利益は前期比31%減(7.7億円→5.3億円)でした。営業利益は前期比49%減(9.3億円→4.8億円)でした。特別損失2.1億円を計上していました。特別利益5,300万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は6.5億円(公表は5.3億円)です。
数値の見方
- 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
- 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
- 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
- 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。