ニッチツ(7021)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は35円で、前期(35円)から据え置きです。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配2回、減配3回、据え置き5回でした。期間中の1株配当は最低10円、最高60円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで35.4%です。会社予想の配当は2027年3月期で30円で、直近の実績と比べて減配(−5円)の予想です。

連続増配: 連続増配なし

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期35円据え置き(±0円)35.4%35.4%40.6%40.6%
2025年3月期35円増配(+5円)28.5%39.3%35.9%49.6%
2024年3月期30円据え置き(±0円)24.8%24.8%111.9%111.9%
2023年3月期30円据え置き(±0円)赤字—赤字赤字
2022年3月期30円増配(+20円)赤字—赤字赤字
2021年3月期10円減配(−10円)赤字20.7%赤字32.8%
2020年3月期20円減配(−10円)101.4%101.4%106.5%106.5%
2019年3月期30円据え置き(±0円)113.7%113.7%314.6%314.6%
2018年3月期30円減配(−30円)396.3%37.1%800.2%74.9%
2017年3月期60円据え置き(±0円)71.2%45.0%71.4%45.1%
2016年3月期60円—86.8%49.6%94.8%54.1%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は30円です。直近の実績と比べて減配(−5円)です。(2026-08-07時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2018年3月期(減配 −30円): この年の純利益は前期比91%減(1.8億円→1,600万円)でした。特別損失3.3億円を計上していました。特別利益1,771万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は1.7億円(公表は0.2億円)です。公表の配当性向は396.3%でした。
  • 2020年3月期(減配 −10円): 特別損失7,970万円を計上していました。特別利益6,874万円を計上していました。公表の配当性向は101.4%でした。
  • 2021年3月期(減配 −10円): この年の純利益は赤字(−8,200万円)でした。営業利益は前期比36%減(1.6億円→9,973万円)でした。特別損失3.4億円を計上していました。特別利益8,523万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は1.0億円(公表は−0.8億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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