扶桑電通(7505)の配当金の推移

2025年9月期の1株配当は87円で、前期(44円)から増配です。掲載している10期のうち、前年と比べられる9回では増配4回、減配2回、据え置き3回でした。期間中の1株配当は最低10円、最高87円です。2025年9月期の配当性向は公表ベースで40.1%です。会社予想の配当は2026年9月期で89円で、直近の実績と比べて増配(+2円)の予想です。

連続増配: 1期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2025年9月期87円増配(+77円(特別・記念配当を含む合計は+43円))40.1%40.1%22.4%22.4%
2024年9月期44円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は+9.5円))35.6%35.6%25.1%25.1%
2023年9月期34.5円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は+24.5円))41.1%41.1%27.9%27.9%
2022年9月期10円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は−23.5円))35.5%35.5%125.4%125.4%
2021年9月期33.5円減配(−2.17円(特別・記念配当を含む合計は+12円))35.1%35.1%23.8%23.8%
2020年9月期21.5円増配(+2.17円(特別・記念配当を含む合計は+4.63円))35.2%35.2%29.2%29.2%
2019年9月期16.88円増配(+0.25円(特別・記念配当を含む合計は+1.88円))35.2%35.2%49.8%49.8%
2018年9月期15円減配(−0.05円(特別・記念配当を含む合計は+4.75円))175.7%—126.4%—
2017年9月期10.25円増配(+2.3円(特別・記念配当を含む合計は+0.25円))35.1%43.0%74.1%90.8%
2016年9月期10円—39.2%39.2%49.1%49.1%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2026年9月期の1株配当の会社予想は89円です。直近の実績と比べて増配(+2円)です。(2026-08-10時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2018年9月期(減配 −0.05円(特別・記念配当を含む合計は+4.75円)): 前期は特別・記念配当0.45円を含んでいました。この年の純利益は前期比71%減(3.4億円→9,826万円)でした。営業利益は赤字に転じました(3.5億円→−1.8億円)。特別損失694万円を計上していました。特別利益2.9億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−0.4億円(公表は1.0億円)です。公表の配当性向は175.7%でした。
  • 2021年9月期(減配 −2.17円(特別・記念配当を含む合計は+12円)): 前期は特別・記念配当9.33円を含んでいました。特別損失206万円を計上していました。特別利益694万円を計上していました。
  • 2022年9月期(据え置き ±0円(特別・記念配当を含む合計は−23.5円)): 前期は特別・記念配当23.5円を含んでいました。この年の純利益は前期比70%減(11.1億円→3.3億円)でした。営業利益は前期比74%減(15.2億円→3.9億円)でした。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

関連ページ