ムサシ(7521)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は76円で、前期(60円)から減配です。このうち特別・記念配当は30円で、増配・減配の判定は普通配当どうしで行っています。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配5回、減配5回、据え置き0回でした。期間中の1株配当は最低20円、最高76円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで18.5%です。会社予想の配当は2027年3月期で36円で、直近の実績と比べて減配(−10円)の予想です。

連続増配: 連続増配なし

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期76円減配(−2円(特別・記念配当を含む合計は+16円))18.5%18.5%14.1%14.1%
2025年3月期60円増配(+18円(特別・記念配当を含む合計は+24円))11.9%11.9%10.1%10.1%
2024年3月期36円減配(−5円(特別・記念配当を含む合計は−7円))31.9%31.9%31.0%31.0%
2023年3月期43円増配(+5円(特別・記念配当を含む合計は+3円))16.6%16.6%17.4%17.4%
2022年3月期40円増配(+6円(特別・記念配当を含む合計は+16円))28.3%28.3%99.2%99.2%
2021年3月期24円減配(−8円(特別・記念配当を含む合計は−11円))赤字赤字赤字赤字
2020年3月期35円増配(+8円(特別・記念配当を含む合計は+11円))30.1%30.1%41.3%41.3%
2019年3月期24円減配(−8円)97.3%131.4%130.1%175.7%
2018年3月期32円減配(−6円)32.1%32.1%32.2%32.2%
2017年3月期38円増配(+18円)36.2%36.2%26.6%26.6%
2016年3月期20円—19.8%19.8%29.6%29.6%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は36円です。直近の実績と比べて減配(−10円)です。(2026-10-27時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2018年3月期(減配 −6円): 特別利益1.8億円を計上していました。
  • 2019年3月期(減配 −8円): この年の純利益は前期比75%減(7.4億円→1.8億円)でした。営業利益は前期比68%減(9.6億円→3.1億円)でした。特別損失1,600万円を計上していました。特別利益1.1億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は1.4億円(公表は1.8億円)です。
  • 2021年3月期(減配 −8円(特別・記念配当を含む合計は−11円)): 前期は特別・記念配当3円を含んでいました。この年の純利益は赤字(−2,800万円)でした。営業利益は赤字に転じました(10.3億円→−9,700万円)。特別損失100万円を計上していました。
  • 2024年3月期(減配 −5円(特別・記念配当を含む合計は−7円)): 前期は特別・記念配当8円を含んでいました。この年の純利益は前期比56%減(17.6億円→7.7億円)でした。営業利益は前期比59%減(26.2億円→10.8億円)でした。特別利益2,700万円を計上していました。
  • 2026年3月期(減配 −2円(特別・記念配当を含む合計は+16円)): 前期は特別・記念配当12円を含んでいました。特別損失2.3億円を計上していました。特別利益300万円を計上していました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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