ワタミ(7522)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は10円で、前期(10円)から据え置きです。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配2回、減配3回、据え置き4回、復配1回でした。期間中の1株配当は最低2.5円、最高10円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで11.1%、一過性の損益を除いた実力ベースで8.8%です。

連続増配: 連続増配なし

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期10円据え置き(±0円)11.1%8.8%9.7%7.7%
2025年3月期10円据え置き(±0円)13.2%11.2%11.4%9.7%
2024年3月期10円増配(+2.5円)10.8%8.4%7.1%5.5%
2023年3月期7.5円復配(+7.5円)18.2%10.3%35.7%20.3%
2022年3月期0円据え置き(±0円)赤字赤字赤字0.3%
2021年3月期0円減配(−2.5円)赤字赤字赤字赤字
2020年3月期2.5円減配(−5円)赤字—赤字赤字
2019年3月期7.5円据え置き(±0円)21.3%21.3%21.2%21.2%
2018年3月期7.5円増配(+2.5円)194.3%44.2%130.7%29.7%
2017年3月期5円減配(−5円)赤字—赤字赤字
2016年3月期10円—4.8%—0.1%—

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2017年3月期(減配 −5円): この年の純利益は赤字(−18.3億円)でした。特別損失21.9億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−3.0億円(公表は−18.3億円)です。
  • 2020年3月期(減配 −5円): この年の純利益は赤字(−29.4億円)でした。営業利益は前期比91%減(10.6億円→9,200万円)でした。特別損失20.0億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−15.4億円(公表は−29.5億円)です。
  • 2021年3月期(減配 −2.5円): この年の純利益は赤字(−116億円)でした。営業利益は赤字に転じました(9,200万円→−96.9億円)。特別損失30.8億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−93.0億円(公表は−116億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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