丸文(7537)の配当金の推移
2026年3月期の1株配当は50円で、前期(66円)から減配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配4回、減配4回、据え置き2回でした。期間中の1株配当は最低16円、最高80円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで39.6%、一過性の損益を除いた実力ベースで50.1%です。会社予想の配当は2027年3月期で100円で、直近の実績と比べて増配(+50円)の予想です。
連続増配: 連続増配なし
| 決算期 | 1株配当 | 前年比 | 配当性向(公表) | 配当性向(実力) | 総還元性向(公表) | 総還元性向(実力) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年3月期 | 50円 | 減配(−16円) | 39.6% | 50.1% | 52.2% | 65.9% |
| 2025年3月期 | 66円 | 増配(+14円) | 40.4% | 40.4% | 31.8% | 31.8% |
| 2024年3月期 | 52円 | 減配(−28円) | 40.0% | 40.0% | 65.3% | 65.3% |
| 2023年3月期 | 80円 | 増配(+50円) | 40.2% | 40.2% | 20.1% | 20.1% |
| 2022年3月期 | 30円 | 増配(+14円) | 32.2% | 32.2% | 19.2% | 19.2% |
| 2021年3月期 | 16円 | 減配(−14円) | 赤字 | — | 赤字 | 赤字 |
| 2020年3月期 | 30円 | 据え置き(±0円) | 赤字 | 145.5% | 赤字 | 146.5% |
| 2019年3月期 | 30円 | 据え置き(±0円) | 47.9% | 47.9% | 47.9% | 47.9% |
| 2018年3月期 | 30円 | 増配(+5円) | 37.7% | 58.6% | 31.4% | 48.8% |
| 2017年3月期 | 25円 | 減配(−5円) | 39.6% | 39.6% | 44.3% | 44.3% |
| 2016年3月期 | 30円 | — | 43.3% | 43.3% | 36.1% | 36.1% |
配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。
会社予想の配当
2027年3月期の1株配当の会社予想は100円です。直近の実績と比べて増配(+50円)です。(2026-10-30時点・会社予想(決算短信・TDnet))
減配の年の業績・特別損益
同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。
- 2017年3月期(減配 −5円): 特別損失6,500万円を計上していました。特別利益100万円を計上していました。
- 2021年3月期(減配 −14円): この年の純利益は赤字(−21.3億円)でした。営業利益は前期比57%減(23.7億円→10.2億円)でした。特別損失26.0億円を計上していました。特別利益3,100万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−3.3億円(公表は−21.3億円)です。
- 2024年3月期(減配 −28円): この年の純利益は前期比35%減(52.0億円→34.0億円)でした。特別損失600万円を計上していました。特別利益100万円を計上していました。
- 2026年3月期(減配 −16円): 特別損失1,400万円を計上していました。特別利益9.8億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は26.2億円(公表は33.0億円)です。
数値の見方
- 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
- 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
- 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
- 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。