愛知時計電機(7723)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は113円で、前期(75円)から増配です。普通配当は5期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配6回、減配2回、据え置き2回でした。期間中の1株配当は最低33.33円、最高113円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで36.2%、一過性の損益を除いた実力ベースで44.8%です。会社予想の配当は2027年3月期で120円で、直近の実績と比べて増配(+7円)の予想です。

連続増配: 5期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期113円増配(+38円)36.2%44.8%30.4%37.7%
2025年3月期75円増配(+11円)32.6%32.6%29.5%29.5%
2024年3月期64円増配(+9円)30.9%30.9%31.3%31.3%
2023年3月期55円増配(+12.33円)24.4%24.4%23.8%23.8%
2022年3月期42.67円増配(+9.33円(特別・記念配当を含む合計は−0.67円))23.5%23.5%23.9%23.9%
2021年3月期43.33円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は+3.33円))22.3%27.6%20.6%25.5%
2020年3月期40円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は−3.33円))26.2%26.2%26.1%26.1%
2019年3月期43.33円増配(+3.33円)23.5%23.5%23.5%23.5%
2018年3月期40円減配(−1.03円(特別・記念配当を含む合計は+3.33円))22.0%22.0%20.2%20.2%
2017年3月期36.67円減配(−2.31円(特別・記念配当を含む合計は+3.33円))25.3%25.3%22.9%22.9%
2016年3月期33.33円—36.4%36.4%36.4%36.4%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は120円です。直近の実績と比べて増配(+7円)です。(2026-07-31時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2017年3月期(減配 −2.31円(特別・記念配当を含む合計は+3.33円)): 特別損失1.2億円を計上していました。特別利益2.0億円を計上していました。
  • 2018年3月期(減配 −1.03円(特別・記念配当を含む合計は+3.33円)): 前期は特別・記念配当5.64円を含んでいました。
  • 2020年3月期(据え置き ±0円(特別・記念配当を含む合計は−3.33円)): 前期は特別・記念配当10円を含んでいました。
  • 2022年3月期(増配 +9.33円(特別・記念配当を含む合計は−0.67円)): 前期は特別・記念配当10円を含んでいました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

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