東京精密(7729)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は262円で、前期(253円)から増配です。普通配当は2期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配8回、減配2回、据え置き0回でした。期間中の1株配当は最低59円、最高262円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで43.0%です。会社予想の配当は2027年3月期で304円で、直近の実績と比べて増配(+42円)の予想です。

連続増配: 2期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期262円増配(+9円)43.0%43.0%41.1%41.1%
2025年3月期253円増配(+61円)39.9%39.9%39.7%39.7%
2024年3月期192円減配(−43円)40.0%40.0%49.5%49.5%
2023年3月期235円増配(+50円)40.4%40.4%42.8%42.8%
2022年3月期185円増配(+81円)35.2%35.2%39.4%39.4%
2021年3月期104円増配(+28円)35.4%35.4%52.0%52.0%
2020年3月期76円減配(−49円)44.2%38.3%60.4%52.4%
2019年3月期125円増配(+33円)35.4%35.4%31.2%31.2%
2018年3月期92円増配(+20円)30.0%30.0%25.8%25.8%
2017年3月期72円増配(+13円)30.1%30.1%28.0%28.0%
2016年3月期59円—25.1%25.1%25.1%25.1%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は304円です。直近の実績と比べて増配(+42円)です。(2026-08-04時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2020年3月期(減配 −49円): この年の純利益は前期比51%減(147億円→71.6億円)でした。営業利益は前期比39%減(202億円→123億円)でした。特別損失17.1億円を計上していました。特別利益5,700万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は82.6億円(公表は71.6億円)です。
  • 2024年3月期(減配 −43円): 特別損失2,100万円を計上していました。特別利益8.2億円を計上していました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

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