三陽商会(8011)の配当金の推移

2026年2月期の1株配当は46.33円で、前期(43円)から増配です。普通配当は3期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる9回では増配3回、減配2回、据え置き3回、復配1回でした。期間中の1株配当は最低7.67円、最高46.33円です。2026年2月期の配当性向は公表ベースで35.4%、一過性の損益を除いた実力ベースで117.6%です。100%を超える年は、配当がその年の純利益を上回っていたことを示します。会社予想の配当は2027年2月期で56.33円で、直近の実績と比べて増配(+10円)の予想です。

連続増配: 3期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年2月期46.33円増配(+3.33円)35.4%117.6%93.0%308.5%
2025年2月期43円増配(+13.67円)36.7%55.7%96.0%145.7%
2024年2月期29.33円増配(+11円)36.8%36.8%23.1%23.1%
2023年2月期18.33円復配(+18.33円)30.8%21.9%60.5%21.9%
2022年2月期0円据え置き(±0円)0.0%—0.0%—
2021年2月期0円減配(−7.67円)赤字—赤字赤字
2020年2月期7.67円—赤字—赤字赤字
2018年12月期13.33円据え置き(±0円)赤字—赤字赤字
2017年12月期13.33円据え置き(±0円)赤字—赤字赤字
2016年12月期13.33円減配(−13.33円)赤字赤字赤字赤字
2015年12月期26.67円—38.8%20.8%38.7%20.8%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年2月期の1株配当の会社予想は56.33円です。直近の実績と比べて増配(+10円)です。(2026-10-06時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2016年12月期(減配 −13.33円): この年の純利益は赤字(−114億円)でした。営業利益は赤字に転じました(65.8億円→−84.3億円)。特別損失35.7億円を計上していました。特別利益35.4億円を計上していました。
  • 2021年2月期(減配 −7.67円): この年の純利益は赤字(−49.9億円)でした。特別損失43.9億円を計上していました。特別利益84.8億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−87.7億円(公表は−49.9億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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