蝶理(8014)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は147円で、前期(142円)から増配です。普通配当は5期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配9回、減配1回、据え置き0回でした。期間中の1株配当は最低36円、最高147円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで30.2%です。会社予想の配当は2027年3月期で171円で、直近の実績と比べて増配(+24円)の予想です。

連続増配: 5期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期147円増配(+5円)30.2%30.2%31.6%31.6%
2025年3月期142円増配(+24円)30.0%30.0%25.7%25.7%
2024年3月期118円増配(+13円)30.2%30.2%33.3%33.3%
2023年3月期105円増配(+21円)31.8%31.8%27.8%27.8%
2022年3月期84円増配(+47円)30.3%30.3%23.5%23.5%
2021年3月期37円減配(−26円)72.9%61.1%90.6%76.0%
2020年3月期63円増配(+3円)25.4%25.4%26.1%26.1%
2019年3月期60円増配(+11円(特別・記念配当を含む合計は+1円))26.2%26.2%27.0%27.0%
2018年3月期59円増配(+9円(特別・記念配当を含む合計は+19円))30.6%30.6%23.3%23.3%
2017年3月期40円増配(+4円)20.5%20.5%27.7%27.7%
2016年3月期36円—20.5%26.1%19.4%24.7%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は171円です。直近の実績と比べて増配(+24円)です。(2026-10-30時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2021年3月期(減配 −26円): この年の純利益は前期比80%減(61.0億円→12.5億円)でした。営業利益は前期比55%減(82.2億円→36.6億円)でした。特別損失9.6億円を計上していました。特別利益4.8億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は14.9億円(公表は12.5億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

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