椿本興業(8052)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は90円で、前期(80円)から増配です。このうち特別・記念配当は10円で、増配・減配の判定は普通配当どうしで行っています。普通配当は5期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配7回、減配1回、据え置き2回でした。期間中の1株配当は最低21.67円、最高90円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで32.9%です。会社予想の配当は2027年3月期で100円で、直近の実績と比べて増配(+10円)の予想です。

連続増配: 5期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期90円増配(+10円)32.9%32.9%31.5%31.5%
2025年3月期80円増配(+13.33円(特別・記念配当を含む合計は+20円))31.7%31.7%43.1%43.1%
2024年3月期60円増配(+10円)28.2%28.2%28.9%28.9%
2023年3月期50円増配(+3.33円(特別・記念配当を含む合計は±0円))25.6%25.6%25.9%25.9%
2022年3月期50円増配(+3.33円(特別・記念配当を含む合計は+10円))29.6%29.6%23.9%23.9%
2021年3月期40円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は−3.33円))27.4%27.4%29.8%29.8%
2020年3月期43.33円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は−6.67円))21.8%21.8%25.1%25.1%
2019年3月期50円増配(+13.25円(特別・記念配当を含む合計は+16.67円))22.9%22.9%15.3%15.3%
2018年3月期33.33円増配(+13.42円(特別・記念配当を含む合計は+6.67円))26.1%26.1%36.9%36.9%
2017年3月期26.67円減配(−3.33円(特別・記念配当を含む合計は+5円))23.4%23.4%19.1%19.1%
2016年3月期21.67円—26.9%26.9%20.8%20.8%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は100円です。直近の実績と比べて増配(+10円)です。うち特別・記念配当は10円です。(2026-10-30時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2017年3月期(減配 −3.33円(特別・記念配当を含む合計は+5円)): 前期は特別・記念配当5円を含んでいました。特別損失1.8億円を計上していました。特別利益900万円を計上していました。
  • 2020年3月期(据え置き ±0円(特別・記念配当を含む合計は−6.67円)): 前期は特別・記念配当10円を含んでいました。特別損失5,200万円を計上していました。特別利益5,300万円を計上していました。
  • 2021年3月期(据え置き ±0円(特別・記念配当を含む合計は−3.33円)): 前期は特別・記念配当3.33円を含んでいました。営業利益は前期比38%減(52.9億円→32.8億円)でした。特別損失400万円を計上していました。特別利益2.1億円を計上していました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

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