第一実業(8059)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は125円で、前期(92円)から増配です。普通配当は5期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配8回、減配1回、据え置き1回でした。期間中の1株配当は最低28.33円、最高125円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで40.1%です。会社予想の配当は2027年3月期で125円で、直近の実績と比べて据え置き(±0円)の予想です。

連続増配: 5期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期125円増配(+41円(特別・記念配当を含む合計は+33円))40.1%40.1%32.7%32.7%
2025年3月期92円増配(+21.66円(特別・記念配当を含む合計は+21円))33.0%33.0%30.8%30.8%
2024年3月期71円増配(+3.01円(特別・記念配当を含む合計は+11.67円))30.2%30.2%27.2%27.2%
2023年3月期59.33円増配(+11円)30.1%35.7%36.6%43.5%
2022年3月期48.33円増配(+5円)28.9%28.9%26.0%26.0%
2021年3月期43.33円据え置き(±0円)29.2%29.2%29.3%29.3%
2020年3月期43.33円増配(+11.67円(特別・記念配当を含む合計は+6.67円))28.5%28.5%24.1%24.1%
2019年3月期36.67円減配(−3.33円(特別・記念配当を含む合計は+1.67円))26.3%21.9%28.8%24.0%
2018年3月期35円増配(+3.33円)23.6%23.6%21.6%21.6%
2017年3月期31.67円増配(+3.33円)30.4%25.6%37.0%31.1%
2016年3月期28.33円—34.5%34.5%33.5%33.5%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は125円です。直近の実績と比べて据え置き(±0円)です。(2026-07-31時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2019年3月期(減配 −3.33円(特別・記念配当を含む合計は+1.67円)): 特別損失13.7億円を計上していました。特別利益3,900万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は53.4億円(公表は44.6億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

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