神鋼商事(8075)の配当金の推移
2026年3月期の1株配当は106円で、前期(100円)から増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配5回、減配4回、据え置き1回でした。期間中の1株配当は最低16.67円、最高106円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで33.8%、一過性の損益を除いた実力ベースで40.1%です。会社予想の配当は2027年3月期で138円で、直近の実績と比べて増配(+6円)の予想です。
連続増配: 1期連続増配
| 決算期 | 1株配当 | 前年比 | 配当性向(公表) | 配当性向(実力) | 総還元性向(公表) | 総還元性向(実力) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年3月期 | 106円 | 増配(+6円) | 33.8% | 40.1% | 33.0% | 39.2% |
| 2025年3月期 | 100円 | 減配(−5円) | 30.8% | 30.8% | 35.1% | 35.1% |
| 2024年3月期 | 105円 | 据え置き(±0円) | 30.4% | 30.4% | 28.2% | 28.2% |
| 2023年3月期 | 105円 | 増配(+23.33円) | 30.2% | 30.2% | 29.9% | 29.9% |
| 2022年3月期 | 81.67円 | 増配(+65円) | 30.4% | 30.4% | 14.9% | 14.9% |
| 2021年3月期 | 16.67円 | 減配(−13.33円) | 20.1% | 16.3% | 20.1% | 16.3% |
| 2020年3月期 | 30円 | 減配(−6.67円) | 48.9% | 37.5% | 59.8% | 45.8% |
| 2019年3月期 | 36.67円 | 増配(+6.67円(特別・記念配当を含む合計は±0円)) | 19.4% | 16.6% | 21.2% | 18.0% |
| 2018年3月期 | 36.67円 | 増配(+7.08円(特別・記念配当を含む合計は+3.33円)) | 17.9% | 17.9% | 17.1% | 17.1% |
| 2017年3月期 | 33.33円 | 減配(−3.75円(特別・記念配当を含む合計は+6.67円)) | 29.8% | 24.8% | 23.8% | 19.9% |
| 2016年3月期 | 26.67円 | — | 20.4% | 20.4% | 22.9% | 22.9% |
配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。
会社予想の配当
2027年3月期の1株配当の会社予想は138円です。直近の実績と比べて増配(+6円)です。うち特別・記念配当は26円です。(2026-08-06時点・会社予想(決算短信・TDnet))
減配の年の業績・特別損益
同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。
- 2017年3月期(減配 −3.75円(特別・記念配当を含む合計は+6.67円)): 特別損失11.2億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は35.7億円(公表は29.7億円)です。
- 2020年3月期(減配 −6.67円): この年の純利益は前期比68%減(50.2億円→16.3億円)でした。営業利益は前期比39%減(79.2億円→48.3億円)でした。特別損失9.2億円を計上していました。特別利益3,900万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は21.3億円(公表は16.3億円)です。
- 2021年3月期(減配 −13.33円): 特別損失17.2億円を計上していました。特別利益7.3億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は27.2億円(公表は22.0億円)です。
- 2025年3月期(減配 −5円): 特別損失19.9億円を計上していました。特別利益30.2億円を計上していました。
数値の見方
- 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
- 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
- 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。