阪和興業(8078)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は58円で、前期(45円)から増配です。普通配当は5期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配8回、減配2回、据え置き0回でした。期間中の1株配当は最低12円、最高58円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで30.0%です。会社予想の配当は2027年3月期で66円で、直近の実績と比べて増配(+8円)の予想です。

連続増配: 5期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期58円増配(+13円)30.0%30.0%51.8%51.8%
2025年3月期45円増配(+8円)20.0%20.0%22.6%22.6%
2024年3月期37円増配(+11円)19.6%19.6%17.4%17.4%
2023年3月期26円増配(+6円)10.3%12.2%7.9%9.4%
2022年3月期20円増配(+8円)9.3%9.3%7.5%7.5%
2021年3月期12円減配(−8円)12.4%12.4%11.4%11.4%
2020年3月期20円減配(−10円)赤字—赤字赤字
2019年3月期30円増配(+7.94円(特別・記念配当を含む合計は+5円))43.8%34.8%43.8%34.8%
2018年3月期25円増配(+3.06円(特別・記念配当を含む合計は+6円))29.3%29.3%23.4%23.4%
2017年3月期19円増配(+1円)23.7%23.7%37.7%37.7%
2016年3月期18円—14.6%22.7%12.6%19.6%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は66円です。直近の実績と比べて増配(+8円)です。(2026-08-07時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2020年3月期(減配 −10円): この年の純利益は赤字(−137億円)でした。特別損失86.0億円を計上していました。特別利益12.1億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−85.0億円(公表は−137億円)です。
  • 2021年3月期(減配 −8円): 特別損失6.9億円を計上していました。特別利益7.1億円を計上していました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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