東邦ホールディングス(8129)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は165円で、前期(65円)から増配です。普通配当は4期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配6回、減配1回、据え置き3回でした。期間中の1株配当は最低28円、最高165円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで60.9%、一過性の損益を除いた実力ベースで95.7%です。会社予想の配当は2027年3月期で180円で、直近の実績と比べて増配(+15円)の予想です。

連続増配: 4期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期165円増配(+100円)60.9%95.7%89.2%140.2%
2025年3月期65円増配(+29円(特別・記念配当を含む合計は+25円))20.8%28.1%90.8%123.0%
2024年3月期40円増配(+4円(特別・記念配当を含む合計は+8円))12.5%17.7%68.9%97.4%
2023年3月期32円増配(+2円)16.3%16.3%70.3%70.3%
2022年3月期30円据え置き(±0円)15.8%15.8%15.8%15.8%
2021年3月期30円減配(−5円(特別・記念配当を含む合計は−10円))42.4%42.4%49.5%49.5%
2020年3月期40円増配(+5円(特別・記念配当を含む合計は+10円))17.1%17.1%32.3%32.3%
2019年3月期30円据え置き(±0円)14.4%14.4%86.8%86.8%
2018年3月期30円据え置き(±0円)14.3%14.3%18.7%18.7%
2017年3月期30円増配(+2円)14.5%14.5%14.5%14.5%
2016年3月期28円—8.8%8.8%22.9%22.9%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は180円です。直近の実績と比べて増配(+15円)です。(2026-08-05時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2021年3月期(減配 −5円(特別・記念配当を含む合計は−10円)): 前期は特別・記念配当5円を含んでいました。この年の純利益は前期比69%減(162億円→49.9億円)でした。営業利益は前期比76%減(176億円→43.0億円)でした。特別損失49.4億円を計上していました。特別利益49.2億円を計上していました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

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