ゼット(8135)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は18円で、前期(18円)から増配です。普通配当は2期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配5回、減配2回、据え置き3回でした。期間中の1株配当は最低2円、最高18円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで36.1%です。会社予想の配当は2027年3月期で18円で、直近の実績と比べて据え置き(±0円)の予想です。

連続増配: 2期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期18円増配(+8円(特別・記念配当を含む合計は±0円))36.1%36.1%36.0%36.0%
2025年3月期18円増配(+8円(特別・記念配当を含む合計は+10円))11.8%39.1%5.2%17.3%
2024年3月期8円据え置き(±0円)19.3%19.3%19.3%19.3%
2023年3月期8円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は+3円))17.3%17.3%10.7%10.7%
2022年3月期5円増配(+1円(特別・記念配当を含む合計は+3円))13.5%13.5%5.4%5.4%
2021年3月期2円減配(−2円(特別・記念配当を含む合計は−1円))35.7%35.7%53.3%53.3%
2020年3月期3円増配(+1円(特別・記念配当を含む合計は−2円))28.0%23.1%46.3%38.3%
2019年3月期5円減配(−1円(特別・記念配当を含む合計は+1円))13.7%13.7%10.9%10.9%
2018年3月期4円増配(+1円)14.8%14.8%11.0%11.0%
2017年3月期3円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は+1円))20.8%20.8%13.8%13.8%
2016年3月期2円—赤字赤字赤字赤字

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は18円です。直近の実績と比べて据え置き(±0円)です。(2026-08-07時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2019年3月期(減配 −1円(特別・記念配当を含む合計は+1円)): 前期は特別・記念配当1円を含んでいました。
  • 2020年3月期(増配 +1円(特別・記念配当を含む合計は−2円)): 前期は特別・記念配当3円を含んでいました。この年の純利益は前期比71%減(7.1億円→2.1億円)でした。営業利益は前期比40%減(5.6億円→3.3億円)でした。特別損失6,884万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は2.5億円(公表は2.1億円)です。
  • 2021年3月期(減配 −2円(特別・記念配当を含む合計は−1円)): この年の純利益は前期比48%減(2.1億円→1.1億円)でした。営業利益は赤字に転じました(3.3億円→−1.3億円)。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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