サンリオ(8136)の配当金の推移
2026年3月期の1株配当は13.8円で、前期(10.6円)から増配です。普通配当は4期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配4回、減配3回、据え置き2回、復配1回でした。期間中の1株配当は最低1.07円、最高13.8円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで30.4%です。会社予想の配当は2027年3月期で16円で、直近の実績と比べて増配(+2.2円)の予想です。
連続増配: 4期連続増配
| 決算期 | 1株配当 | 前年比 | 配当性向(公表) | 配当性向(実力) | 総還元性向(公表) | 総還元性向(実力) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年3月期 | 13.8円 | 増配(+3.2円) | 30.4% | 30.4% | 55.7% | 55.7% |
| 2025年3月期 | 10.6円 | 増配(+6.87円(特別・記念配当を含む合計は+6.2円)) | 30.0% | 30.0% | 19.5% | 19.5% |
| 2024年3月期 | 4.4円 | 増配(+1.4円(特別・記念配当を含む合計は+2.07円)) | 30.1% | 30.1% | 81.3% | 81.3% |
| 2023年3月期 | 2.33円 | 増配(+1.27円) | 34.6% | 34.6% | 22.7% | 22.7% |
| 2022年3月期 | 1.07円 | 復配(+1.07円) | 37.7% | 56.1% | 18.9% | 28.3% |
| 2021年3月期 | 0円 | 減配(−2円(特別・記念配当を含む合計は−2.33円)) | 赤字 | — | 赤字 | 赤字 |
| 2020年3月期 | 2.33円 | 据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は+0.33円)) | 1548.7% | 248.2% | 2384.8% | 381.0% |
| 2019年3月期 | 2円 | 減配(−1.67円) | 65.6% | 65.6% | 66.0% | 66.0% |
| 2018年3月期 | 3.67円 | 減配(−1.67円) | 94.7% | 180.6% | 137.7% | 262.6% |
| 2017年3月期 | 5.33円 | 据え置き(±0円) | 104.8% | 104.8% | 104.8% | 104.8% |
| 2016年3月期 | 5.33円 | — | 71.4% | 71.4% | 144.3% | 144.3% |
配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。
会社予想の配当
2027年3月期の1株配当の会社予想は16円です。直近の実績と比べて増配(+2.2円)です。(2026-08-10時点・会社予想(決算短信・TDnet))
減配の年の業績・特別損益
同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。
- 2018年3月期(減配 −1.67円): 特別損失6.0億円を計上していました。特別利益52.8億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は25.9億円(公表は49.3億円)です。
- 2019年3月期(減配 −1.67円): 特別損失10.1億円を計上していました。特別利益12.4億円を計上していました。
- 2021年3月期(減配 −2円(特別・記念配当を含む合計は−2.33円)): 前期は特別・記念配当0.33円を含んでいました。この年の純利益は赤字(−39.6億円)でした。営業利益は赤字に転じました(21.1億円→−32.8億円)。特別損失19.6億円を計上していました。特別利益10.2億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−31.2億円(公表は−39.6億円)です。
数値の見方
- 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
- 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
- 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
- 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。