リンガーハット(8200)の配当金の推移

2026年2月期の1株配当は13円で、前期(12円)から増配です。普通配当は2期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配3回、減配5回、据え置き0回、復配2回でした。期間中の1株配当は最低5円、最高20円です。2026年2月期の配当性向は公表ベースで19.5%です。会社予想の配当は2027年2月期で14円で、直近の実績と比べて増配(+1円)の予想です。

連続増配: 2期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年2月期13円増配(+1円)19.5%19.5%19.6%19.6%
2025年2月期12円増配(+2円)32.1%27.3%27.0%22.9%
2024年2月期10円復配(+10円)34.5%28.6%17.5%14.5%
2023年2月期0円減配(−5円)赤字赤字赤字赤字
2022年2月期5円復配(+5円)13.5%8.2%0.1%0.1%
2021年2月期0円減配(−10円)赤字赤字赤字赤字
2020年2月期10円減配(−2円)赤字51.7%赤字64.8%
2019年2月期12円減配(−4円)35.7%21.4%206.1%123.3%
2018年2月期16円減配(−4円)29.9%23.1%37.5%28.9%
2017年2月期20円増配(+3円)27.3%22.9%97.3%81.8%
2016年2月期17円—29.0%29.0%143.4%143.4%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年2月期の1株配当の会社予想は14円です。直近の実績と比べて増配(+1円)です。(2026-10-09時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2018年2月期(減配 −4円): 特別損失7.2億円を計上していました。特別利益8,649万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は17.3億円(公表は13.3億円)です。
  • 2019年2月期(減配 −4円): この年の純利益は前期比37%減(13.3億円→8.4億円)でした。特別損失10.2億円を計上していました。特別利益8,735万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は14.0億円(公表は8.4億円)です。
  • 2020年2月期(減配 −2円): この年の純利益は赤字(−2.1億円)でした。営業利益は前期比35%減(23.9億円→15.5億円)でした。特別損失14.0億円を計上していました。特別利益2,026万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は4.8億円(公表は−2.1億円)です。
  • 2021年2月期(減配 −10円): この年の純利益は赤字(−87.5億円)でした。営業利益は赤字に転じました(15.5億円→−54.0億円)。特別損失26.2億円を計上していました。特別利益8.3億円を計上していました。
  • 2023年2月期(減配 −5円): この年の純利益は赤字(−4.0億円)でした。特別損失3.6億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−2.1億円(公表は−4.0億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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