AOKIホールディングス(8214)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は80円で、前期(75円)から増配です。普通配当は4期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配7回、減配2回、据え置き1回でした。期間中の1株配当は最低10円、最高80円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで71.1%です。会社予想の配当は2027年3月期で90円で、直近の実績と比べて増配(+10円)の予想です。

連続増配: 4期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期80円増配(+5円)71.1%71.1%71.0%71.0%
2025年3月期75円増配(+25円)65.8%65.8%45.6%45.6%
2024年3月期50円増配(+30円)55.5%55.5%40.6%40.6%
2023年3月期20円増配(+10円)30.1%30.1%18.2%18.2%
2022年3月期10円据え置き(±0円)33.1%44.9%16.8%22.8%
2021年3月期10円減配(−36円)赤字—赤字赤字
2020年3月期46円増配(+1円(特別・記念配当を含む合計は−14円))879.5%167.7%1350.1%257.5%
2019年3月期60円増配(+16円)112.5%70.3%117.3%73.3%
2018年3月期44円減配(−14円(特別・記念配当を含む合計は+1円))51.8%44.1%66.2%56.3%
2017年3月期43円増配(+3円)51.6%42.7%88.8%73.5%
2016年3月期40円—37.2%37.2%59.3%59.3%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は90円です。直近の実績と比べて増配(+10円)です。(2026-08-07時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2018年3月期(減配 −14円(特別・記念配当を含む合計は+1円)): 特別損失21.2億円を計上していました。特別利益2,000万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は86.8億円(公表は73.8億円)です。
  • 2020年3月期(増配 +1円(特別・記念配当を含む合計は−14円)): 前期は特別・記念配当15円を含んでいました。この年の純利益は前期比90%減(46.0億円→4.5億円)でした。営業利益は前期比50%減(134億円→66.5億円)でした。特別損失39.6億円を計上していました。特別利益1.7億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は23.4億円(公表は4.5億円)です。公表の配当性向は879.5%でした。
  • 2021年3月期(減配 −36円): この年の純利益は赤字(−119億円)でした。営業利益は赤字に転じました(66.5億円→−57.9億円)。特別損失57.8億円を計上していました。特別利益7.7億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−84.3億円(公表は−119億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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