ゼビオホールディングス(8281)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は35円で、前期(32.5円)から増配です。普通配当は2期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配2回、減配2回、据え置き6回でした。期間中の1株配当は最低30円、最高35円です。2026年3月期は純損益が赤字のため、公表の配当性向は出していません。一過性の損益を除いた実力ベースでは53.3%です。会社予想の配当は2027年3月期で35円で、直近の実績と比べて据え置き(±0円)の予想です。

連続増配: 2期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期35円増配(+2.5円)赤字53.3%赤字63.0%
2025年3月期32.5円増配(+2.5円)143.7%43.1%449.5%134.7%
2024年3月期30円据え置き(±0円)51.2%42.4%51.5%42.7%
2023年3月期30円据え置き(±0円)24.6%24.6%24.6%24.6%
2022年3月期30円据え置き(±0円)34.6%29.2%35.4%29.9%
2021年3月期30円減配(−2.5円)321.9%136.7%313.6%133.2%
2020年3月期32.5円減配(−2.5円)352.1%82.7%378.9%89.0%
2019年3月期35円据え置き(±0円)82.5%50.6%125.3%76.9%
2018年3月期35円据え置き(±0円)36.8%28.4%36.8%28.3%
2017年3月期35円据え置き(±0円)52.3%45.3%77.3%66.9%
2016年3月期35円—74.6%53.3%81.4%58.1%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は35円です。直近の実績と比べて据え置き(±0円)です。(2026-08-14時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2020年3月期(減配 −2.5円): この年の純利益は前期比78%減(18.8億円→4.1億円)でした。特別損失32.9億円を計上していました。特別利益6.3億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は17.4億円(公表は4.1億円)です。公表の配当性向は352.1%でした。
  • 2021年3月期(減配 −2.5円): 営業利益は前期比47%減(52.5億円→27.7億円)でした。特別損失30.9億円を計上していました。特別利益18.4億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は9.7億円(公表は4.1億円)です。公表の配当性向は321.9%でした。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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