東邦銀行(8346)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は17円で、前期(9円)から増配です。普通配当は2期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配3回、減配3回、据え置き4回でした。期間中の1株配当は最低5円、最高17円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで34.4%です。会社予想の配当は2027年3月期で26円で、直近の実績と比べて増配(+9円)の予想です。

連続増配: 2期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期17円増配(+8円)34.4%34.4%24.3%24.3%
2025年3月期9円増配(+2円)30.2%30.2%38.7%38.7%
2024年3月期7円据え置き(±0円)33.6%33.6%33.6%33.6%
2023年3月期7円据え置き(±0円)39.3%39.3%42.1%42.1%
2022年3月期7円増配(+2円)26.1%26.1%18.7%18.7%
2021年3月期5円減配(−1円)赤字—赤字赤字
2020年3月期6円減配(−2円)55.5%55.5%73.9%73.9%
2019年3月期8円据え置き(±0円)56.3%56.3%56.2%56.2%
2018年3月期8円据え置き(±0円)27.5%27.5%27.5%27.5%
2017年3月期8円減配(−0.5円)28.5%28.5%30.3%30.3%
2016年3月期8.5円—11.7%16.7%11.4%16.3%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は26円です。直近の実績と比べて増配(+9円)です。(2026-09-25時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2017年3月期(減配 −0.5円): この年の純利益は前期比61%減(182億円→70.8億円)でした。特別損失3.3億円を計上していました。特別利益3,900万円を計上していました。
  • 2020年3月期(減配 −2円): 特別損失6.6億円を計上していました。特別利益2.5億円を計上していました。
  • 2021年3月期(減配 −1円): この年の純利益は赤字(−46.6億円)でした。特別損失23.2億円を計上していました。特別利益7,500万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−30.9億円(公表は−46.6億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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