スルガ銀行(8358)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は60円で、前期(29円)から増配です。普通配当は5期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配6回、減配1回、据え置き2回、復配1回でした。期間中の1株配当は最低5円、最高60円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで30.2%です。会社予想の配当は2027年3月期で80円で、直近の実績と比べて増配(+20円)の予想です。

連続増配: 5期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期60円増配(+31円)30.2%30.2%69.5%69.5%
2025年3月期29円増配(+8円)27.1%27.1%78.9%78.9%
2024年3月期21円増配(+12円)27.8%27.8%165.1%165.1%
2023年3月期9円増配(+3円)16.0%16.0%10.7%10.7%
2022年3月期6円増配(+1円)17.3%15.0%236.5%204.9%
2021年3月期5円据え置き(±0円)5.4%5.4%5.4%5.4%
2020年3月期5円復配(+5円)4.6%3.5%4.6%0.0%
2019年3月期0円減配(−21円)赤字赤字赤字赤字
2018年3月期21円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は−1円))69.6%69.6%74.6%74.6%
2017年3月期22円増配(+1円(特別・記念配当を含む合計は+2円))11.9%11.9%11.1%11.1%
2016年3月期20円—12.8%12.8%52.7%52.7%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は80円です。直近の実績と比べて増配(+20円)です。(2026-09-30時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2018年3月期(据え置き ±0円(特別・記念配当を含む合計は−1円)): 前期は特別・記念配当1円を含んでいました。この年の純利益は前期比84%減(426億円→69.9億円)でした。特別損失4.8億円を計上していました。特別利益6,400万円を計上していました。
  • 2019年3月期(減配 −21円): この年の純利益は赤字(−971億円)でした。特別損失31.9億円を計上していました。特別利益24.7億円を計上していました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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