八十二長野銀行(8359)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は60円で、前期(42円)から増配です。このうち特別・記念配当は5円で、増配・減配の判定は普通配当どうしで行っています。普通配当は5期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配6回、減配2回、据え置き2回でした。期間中の1株配当は最低13円、最高60円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで42.5%です。会社予想の配当は2027年3月期で65円で、直近の実績と比べて増配(+10円)の予想です。

連続増配: 5期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期60円増配(+13円(特別・記念配当を含む合計は+18円))42.5%42.5%50.4%50.4%
2025年3月期42円増配(+18円)41.5%41.5%69.8%69.8%
2024年3月期24円増配(+4円)31.4%45.3%53.0%76.4%
2023年3月期20円増配(+4円)40.1%40.1%81.7%81.7%
2022年3月期16円増配(+2円)29.4%29.4%25.7%25.7%
2021年3月期14円据え置き(±0円)30.6%30.6%30.6%30.6%
2020年3月期14円据え置き(±0円)31.3%31.3%45.0%45.0%
2019年3月期14円増配(+1円)31.0%31.0%46.7%46.7%
2018年3月期13円減配(−1円)25.5%25.5%34.6%34.6%
2017年3月期14円減配(−1円)27.0%27.0%28.9%28.9%
2016年3月期15円—25.1%25.1%36.4%36.4%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は65円です。直近の実績と比べて増配(+10円)です。(2026-07-31時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2017年3月期(減配 −1円): 特別損失8.0億円を計上していました。特別利益200万円を計上していました。
  • 2018年3月期(減配 −1円): 特別損失22.1億円を計上していました。特別利益3,000万円を計上していました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

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