百十四銀行(8386)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は58.5円で、前期(36.25円)から増配です。普通配当は4期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配5回、減配2回、据え置き3回でした。期間中の1株配当は最低17.5円、最高58.5円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで35.2%です。会社予想の配当は2027年3月期で90円で、直近の実績と比べて増配(+31.5円)の予想です。

連続増配: 4期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期58.5円増配(+22.25円)35.2%35.2%35.1%35.1%
2025年3月期36.25円増配(+13.75円)30.1%30.1%27.7%27.7%
2024年3月期22.5円増配(+3.75円)26.8%26.8%30.0%30.0%
2023年3月期18.75円増配(+1.25円)23.8%23.8%34.9%34.9%
2022年3月期17.5円据え置き(±0円)17.6%17.6%15.2%15.2%
2021年3月期17.5円減配(−2.5円)80.5%80.5%95.0%95.0%
2020年3月期20円減配(−0.23円(特別・記念配当を含む合計は−2.5円))30.6%30.6%32.6%32.6%
2019年3月期22.5円増配(+0.23円(特別・記念配当を含む合計は+2.5円))47.6%40.1%45.1%38.0%
2018年3月期20円据え置き(±0円)23.1%23.1%38.5%38.5%
2017年3月期20円据え置き(±0円)24.5%24.5%29.0%29.0%
2016年3月期20円—20.5%20.5%33.8%33.8%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は90円です。直近の実績と比べて増配(+31.5円)です。(2026-10-27時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2020年3月期(減配 −0.23円(特別・記念配当を含む合計は−2.5円)): 前期は特別・記念配当2.27円を含んでいました。特別損失11.8億円を計上していました。特別利益1.7億円を計上していました。
  • 2021年3月期(減配 −2.5円): この年の純利益は前期比67%減(77.2億円→25.6億円)でした。特別損失2.4億円を計上していました。特別利益3,900万円を計上していました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

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