四国銀行(8387)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は60円で、前期(50円)から増配です。普通配当は3期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配4回、減配1回、据え置き5回でした。期間中の1株配当は最低30円、最高60円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで14.3%、一過性の損益を除いた実力ベースで23.1%です。会社予想の配当は2027年3月期で86円で、直近の実績と比べて増配(+26円)の予想です。

連続増配: 3期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期60円増配(+10円)14.3%23.1%12.6%20.3%
2025年3月期50円増配(+10円)30.6%30.6%29.0%29.0%
2024年3月期40円増配(+5円)22.9%22.9%20.1%20.1%
2023年3月期35円減配(−5円)26.3%26.3%31.9%31.9%
2022年3月期40円増配(+10円)20.9%20.9%15.8%15.8%
2021年3月期30円据え置き(±0円)19.1%19.1%30.1%30.1%
2020年3月期30円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は−5円))41.1%35.4%41.3%35.5%
2019年3月期35円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は+5円))24.0%24.0%32.8%32.8%
2018年3月期30円据え置き(±0円)17.9%17.9%18.0%18.0%
2017年3月期30円据え置き(±0円)14.6%14.6%21.2%21.2%
2016年3月期30円—20.4%20.4%20.5%20.5%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は86円です。直近の実績と比べて増配(+26円)です。(2026-08-07時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2020年3月期(据え置き ±0円(特別・記念配当を含む合計は−5円)): 前期は特別・記念配当5円を含んでいました。この年の純利益は前期比50%減(62.2億円→31.0億円)でした。特別損失6.5億円を計上していました。特別利益3,100万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は35.9億円(公表は31.0億円)です。
  • 2023年3月期(減配 −5円): この年の純利益は前期比30%減(79.5億円→55.5億円)でした。特別損失1.0億円を計上していました。特別利益8,900万円を計上していました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

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