阿波銀行(8388)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は28.5円で、前期(19円)から増配です。このうち特別・記念配当は2円で、増配・減配の判定は普通配当どうしで行っています。普通配当は5期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配5回、減配1回、据え置き4回でした。期間中の1株配当は最低8円、最高28.5円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで35.9%です。会社予想の配当は2027年3月期で42円で、直近の実績と比べて増配(+13.5円)の予想です。

連続増配: 5期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期28.5円増配(+7.5円(特別・記念配当を含む合計は+9.5円))35.9%35.9%44.4%44.4%
2025年3月期19円増配(+4円)28.7%28.7%37.3%37.3%
2024年3月期15円増配(+5円)27.1%27.1%38.2%38.2%
2023年3月期10円増配(+1.5円)20.1%20.1%38.6%38.6%
2022年3月期8.5円増配(+0.5円)16.0%16.0%23.9%23.9%
2021年3月期8円減配(−1円)19.7%19.7%32.1%32.1%
2020年3月期9円据え置き(±0円)17.2%17.2%33.9%33.9%
2019年3月期9円据え置き(±0円)17.8%25.3%43.0%61.0%
2018年3月期9円据え置き(±0円)16.8%16.8%37.9%37.9%
2017年3月期9円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は−3円))16.2%16.2%40.9%40.9%
2016年3月期12円—21.1%21.1%38.5%38.5%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は42円です。直近の実績と比べて増配(+13.5円)です。うち特別・記念配当は2円です。(2026-09-25時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2017年3月期(据え置き ±0円(特別・記念配当を含む合計は−3円)): 前期は特別・記念配当3円を含んでいました。特別損失17.9億円を計上していました。
  • 2021年3月期(減配 −1円): 特別損失4.9億円を計上していました。特別利益800万円を計上していました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

関連ページ