太平洋興発(8835)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は40円で、前期(39円)から増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配4回、減配1回、据え置き5回でした。期間中の1株配当は最低25円、最高43円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで90.6%、一過性の損益を除いた実力ベースで108.3%です。100%を超える年は、配当がその年の純利益を上回っていたことを示します。会社予想の配当は2027年3月期で40.5円で、直近の実績と比べて増配(+0.5円)の予想です。

連続増配: 1期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期40円増配(+1円)90.6%108.3%88.3%105.6%
2025年3月期39円据え置き(±0円)79.3%79.3%79.3%79.3%
2024年3月期39円減配(−4円)48.4%48.4%53.4%53.4%
2023年3月期43円増配(+10円)48.2%40.3%36.9%30.9%
2022年3月期33円増配(+3円)69.9%107.3%63.5%97.3%
2021年3月期30円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は−10円))52.3%74.2%69.7%99.0%
2020年3月期40円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は+10円))67.0%83.8%50.2%62.7%
2019年3月期30円据え置き(±0円)80.2%49.6%80.1%49.5%
2018年3月期30円据え置き(±0円)45.9%45.9%45.9%45.9%
2017年3月期30円増配(+5円)36.5%36.5%30.4%30.4%
2016年3月期25円—89.0%59.4%89.0%59.4%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は40.5円です。直近の実績と比べて増配(+0.5円)です。(2026-08-10時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2021年3月期(据え置き ±0円(特別・記念配当を含む合計は−10円)): 前期は特別・記念配当10円を含んでいました。特別損失2,900万円を計上していました。特別利益2.5億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は3.1億円(公表は4.5億円)です。
  • 2024年3月期(減配 −4円): 特別損失5,000万円を計上していました。特別利益200万円を計上していました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

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