川崎汽船(9107)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は120円で、前期(100円)から増配です。普通配当は2期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配3回、減配2回、据え置き4回、復配1回でした。期間中の1株配当は最低5.56円、最高133.33円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで57.0%です。会社予想の配当は2027年3月期で120円で、直近の実績と比べて据え置き(±0円)の予想です。

連続増配: 2期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期120円増配(+20円)57.0%57.0%52.8%52.8%
2025年3月期100円増配(+16.67円)21.7%21.7%77.2%77.2%
2024年3月期83.33円減配(−50円)57.4%57.4%147.6%147.6%
2023年3月期133.33円増配(+66.67円)15.6%15.6%25.1%25.1%
2022年3月期66.67円復配(+66.67円)8.7%8.7%8.8%8.8%
2021年3月期0円据え置き(±0円)0.0%—0.0%0.0%
2020年3月期0円据え置き(±0円)0.0%—0.0%0.0%
2019年3月期0円据え置き(±0円)赤字—赤字赤字
2018年3月期0円据え置き(±0円)——12.5%—
2017年3月期0円減配(−5.56円)赤字—赤字赤字
2016年3月期5.56円—赤字—赤字赤字

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は120円です。直近の実績と比べて据え置き(±0円)です。(2026-10-23時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2017年3月期(減配 −5.56円): この年の純利益は赤字(−1,395億円)でした。営業利益は赤字に転じました(94.3億円→−460億円)。特別損失852億円を計上していました。特別利益63.8億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−843億円(公表は−1,395億円)です。
  • 2024年3月期(減配 −50円): この年の純利益は前期比85%減(6,949億円→1,048億円)でした。特別損失55.4億円を計上していました。特別利益34.9億円を計上していました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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