栗林商船(9171)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は60円で、前期(25円)から増配です。このうち特別・記念配当は30円で、増配・減配の判定は普通配当どうしで行っています。普通配当は2期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配3回、減配1回、据え置き5回、復配1回でした。期間中の1株配当は最低6円、最高60円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで19.9%、一過性の損益を除いた実力ベースで44.4%です。会社予想の配当は2027年3月期で30円で、直近の実績と比べて据え置き(±0円)の予想です。

連続増配: 2期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期60円増配(+5円(特別・記念配当を含む合計は+35円))19.9%44.4%13.8%30.7%
2025年3月期25円増配(+15円(特別・記念配当を含む合計は+13円))15.6%15.6%18.0%18.0%
2024年3月期12円据え置き(±0円)9.1%12.5%13.2%18.1%
2023年3月期12円増配(+4円(特別・記念配当を含む合計は+6円))8.3%8.3%4.2%4.2%
2022年3月期6円据え置き(±0円)83.7%177.0%83.6%177.1%
2021年3月期6円復配(+6円(特別・記念配当を含む合計は±0円))11.3%32.2%11.3%32.2%
2020年3月期6円減配(−6円)17.6%17.6%35.1%35.1%
2019年3月期12円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は+6円))9.2%12.2%4.7%6.1%
2018年3月期6円据え置き(±0円)4.9%6.0%5.0%6.1%
2017年3月期6円据え置き(±0円)8.3%6.3%8.4%6.4%
2016年3月期6円—6.8%6.8%6.9%6.9%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は30円です。直近の実績と比べて据え置き(±0円)です。(2026-08-07時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2020年3月期(減配 −6円): 前期は特別・記念配当6円を含んでいました。この年の純利益は前期比74%減(16.4億円→4.3億円)でした。営業利益は前期比75%減(17.2億円→4.4億円)でした。特別損失1.4億円を計上していました。特別利益2.4億円を計上していました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

関連ページ