三井倉庫ホールディングス(9302)の配当金の推移
2026年3月期の1株配当は49円で、前期(48.67円)から増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配5回、減配3回、据え置き1回、復配1回でした。期間中の1株配当は最低4.17円、最高63円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで33.0%です。会社予想の配当は2027年3月期で50円で、直近の実績と比べて増配(+1円)の予想です。
連続増配: 1期連続増配
| 決算期 | 1株配当 | 前年比 | 配当性向(公表) | 配当性向(実力) | 総還元性向(公表) | 総還元性向(実力) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年3月期 | 49円 | 増配(+0.33円) | 33.0% | 33.0% | 140.0% | 140.0% |
| 2025年3月期 | 48.67円 | 据え置き(±0円) | 36.3% | 36.3% | 37.7% | 37.7% |
| 2024年3月期 | 48.67円 | 減配(−14.33円) | 30.0% | 30.0% | 37.8% | 37.8% |
| 2023年3月期 | 63円 | 増配(+20円) | 30.1% | 30.1% | 26.4% | 26.4% |
| 2022年3月期 | 43円 | 増配(+24.67円) | 22.1% | 22.1% | 11.1% | 11.1% |
| 2021年3月期 | 18.33円 | 増配(+5.83円) | 11.8% | 11.8% | 10.8% | 10.8% |
| 2020年3月期 | 12.5円 | 増配(+8.33円) | 14.6% | 14.6% | 9.7% | 9.7% |
| 2019年3月期 | 4.17円 | 復配(+4.17円) | 6.0% | 6.0% | 6.0% | 6.0% |
| 2018年3月期 | 0円 | 減配(−8.33円) | 0.0% | — | 0.0% | 0.0% |
| 2017年3月期 | 8.33円 | 減配(−8.33円) | 赤字 | — | 赤字 | 赤字 |
| 2016年3月期 | 16.67円 | — | 588.2% | — | 588.1% | — |
配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。
会社予想の配当
2027年3月期の1株配当の会社予想は50円です。直近の実績と比べて増配(+1円)です。(2026-08-04時点・会社予想(決算短信・TDnet))
減配の年の業績・特別損益
同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。
- 2017年3月期(減配 −8.33円): この年の純利益は赤字(−234億円)でした。特別損失256億円を計上していました。特別利益2.2億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−56.7億円(公表は−234億円)です。
- 2018年3月期(減配 −8.33円): 特別損失2.2億円を計上していました。特別利益18.4億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は34.1億円(公表は44.1億円)です。
- 2024年3月期(減配 −14.33円): 特別損失2.1億円を計上していました。特別利益1.4億円を計上していました。
数値の見方
- 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
- 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
- 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
- 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。