川西倉庫(9322)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は130円で、前期(28円)から増配です。このうち特別・記念配当は100円で、増配・減配の判定は普通配当どうしで行っています。普通配当は4期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配4回、減配0回、据え置き6回でした。期間中の1株配当は最低12円、最高130円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで156.8%です。100%を超える年は、配当がその年の純利益を上回っていたことを示します。会社予想の配当は2027年3月期で132円で、直近の実績と比べて増配(+2円)の予想です。

連続増配: 4期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期130円増配(+2円(特別・記念配当を含む合計は+102円))156.8%156.8%35.6%35.6%
2025年3月期28円増配(+8円(特別・記念配当を含む合計は+5円))28.7%28.7%28.2%28.2%
2024年3月期23円増配(+6円(特別・記念配当を含む合計は+7円))22.1%11.8%16.7%8.9%
2023年3月期16円増配(+2円)8.2%20.7%7.8%19.7%
2022年3月期14円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は−1円))20.4%20.4%20.7%20.7%
2021年3月期15円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は+3円))21.1%31.3%21.5%31.9%
2020年3月期12円据え置き(±0円)37.4%31.8%38.0%32.3%
2019年3月期12円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は−4円))27.8%7.8%32.9%9.3%
2018年3月期16円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は+4円))25.0%25.0%22.2%22.2%
2017年3月期12円据え置き(±0円)24.6%24.6%24.8%24.8%
2016年3月期12円—33.3%33.3%33.3%33.3%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は132円です。直近の実績と比べて増配(+2円)です。うち特別・記念配当は100円です。(2026-08-13時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2019年3月期(据え置き ±0円(特別・記念配当を含む合計は−4円)): 前期は特別・記念配当4円を含んでいました。この年の純利益は前期比33%減(4.9億円→3.3億円)でした。特別損失1.9億円を計上していました。特別利益414万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は11.6億円(公表は3.3億円)です。
  • 2022年3月期(据え置き ±0円(特別・記念配当を含む合計は−1円)): 前期は特別・記念配当3円を含んでいました。特別損失2,335万円を計上していました。特別利益1,317万円を計上していました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

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