サンリツ(9366)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は36円で、前期(31円)から増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配5回、減配4回、据え置き1回でした。期間中の1株配当は最低16円、最高50円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで29.4%です。会社予想の配当は2027年3月期で38円で、直近の実績と比べて増配(+2円)の予想です。

連続増配: 1期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期36円増配(+5円)29.4%29.4%25.2%25.2%
2025年3月期31円据え置き(±0円)37.0%37.0%36.8%36.8%
2024年3月期31円減配(−19円)30.0%30.0%48.1%48.1%
2023年3月期50円増配(+10円)28.6%39.7%36.0%50.1%
2022年3月期40円増配(+20円)29.6%29.6%14.7%14.7%
2021年3月期20円減配(−6円)30.4%30.4%39.5%39.5%
2020年3月期26円減配(−2円)30.3%30.3%32.7%32.7%
2019年3月期28円増配(+4円)26.6%26.6%22.8%22.8%
2018年3月期24円増配(+8円)29.2%29.2%19.5%19.5%
2017年3月期16円減配(−2円)35.5%28.9%121.2%98.5%
2016年3月期18円—35.4%35.4%31.4%31.4%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は38円です。直近の実績と比べて増配(+2円)です。(2026-08-07時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2017年3月期(減配 −2円): 特別損失9,409万円を計上していました。特別利益542万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は3.2億円(公表は2.6億円)です。
  • 2020年3月期(減配 −2円): 特別損失1.8億円を計上していました。特別利益1.3億円を計上していました。
  • 2021年3月期(減配 −6円): 特別損失8,778万円を計上していました。特別利益1.8億円を計上していました。
  • 2024年3月期(減配 −19円): この年の純利益は前期比42%減(9.8億円→5.7億円)でした。特別損失1,832万円を計上していました。特別利益43万円を計上していました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

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