ヤマダホールディングス(9831)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は17円で、前期(13円)から増配です。普通配当は2期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配4回、減配2回、据え置き4回でした。期間中の1株配当は最低10円、最高18円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで77.5%、一過性の損益を除いた実力ベースで95.1%です。会社予想の配当は2027年3月期で17円で、直近の実績と比べて据え置き(±0円)の予想です。

連続増配: 2期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期17円増配(+4円)77.5%95.1%165.4%203.0%
2025年3月期13円増配(+1円(特別・記念配当を含む合計は±0円))33.4%33.4%33.4%33.4%
2024年3月期13円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は+1円))37.4%31.0%70.2%58.2%
2023年3月期12円減配(−6円)29.8%25.9%295.3%256.6%
2022年3月期18円据え置き(±0円)29.5%29.5%29.2%29.2%
2021年3月期18円増配(+8円)28.6%22.5%78.7%61.7%
2020年3月期10円減配(−3円)35.2%29.4%43.0%35.8%
2019年3月期13円据え置き(±0円)71.5%48.5%71.2%48.3%
2018年3月期13円据え置き(±0円)35.4%30.0%88.8%75.4%
2017年3月期13円増配(+1円)30.2%25.8%27.9%23.8%
2016年3月期12円—31.4%25.3%14.9%12.0%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は17円です。直近の実績と比べて据え置き(±0円)です。(2026-10-27時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2020年3月期(減配 −3円): 特別損失129億円を計上していました。特別利益52.3億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は295億円(公表は246億円)です。
  • 2023年3月期(減配 −6円): この年の純利益は前期比37%減(506億円→318億円)でした。営業利益は前期比33%減(657億円→441億円)でした。特別損失77.7億円を計上していました。特別利益12.9億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は366億円(公表は318億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

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