吉野家ホールディングス(9861)の配当金の推移

2026年2月期の1株配当は22円で、前期(20円)から増配です。普通配当は3期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配3回、減配1回、据え置き5回、復配1回でした。期間中の1株配当は最低10円、最高22円です。2026年2月期の配当性向は公表ベースで30.5%です。会社予想の配当は2027年2月期で24円で、直近の実績と比べて増配(+2円)の予想です。

連続増配: 3期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年2月期22円増配(+2円)30.5%30.5%29.1%29.1%
2025年2月期20円増配(+2円)34.0%26.9%34.0%26.9%
2024年2月期18円増配(+8円)20.8%20.8%15.0%15.0%
2023年2月期10円据え置き(±0円)8.9%8.9%9.0%9.0%
2022年2月期10円復配(+10円)8.0%6.8%4.1%3.5%
2021年2月期0円減配(−20円)赤字赤字赤字赤字
2020年2月期20円据え置き(±0円)181.2%55.0%182.3%55.4%
2019年2月期20円据え置き(±0円)赤字—赤字赤字
2018年2月期20円据え置き(±0円)86.5%56.5%86.8%56.7%
2017年2月期20円据え置き(±0円)103.4%103.4%104.1%104.1%
2016年2月期20円—152.7%89.7%151.8%89.2%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年2月期の1株配当の会社予想は24円です。直近の実績と比べて増配(+2円)です。(2026-10-08時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2021年2月期(減配 −20円): この年の純利益は赤字(−75.0億円)でした。営業利益は赤字に転じました(39.3億円→−53.4億円)。特別損失57.9億円を計上していました。特別利益3,700万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−34.7億円(公表は−75.0億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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