サガミホールディングス(9900)の配当金の推移
2026年3月期の1株配当は6円で、前期(5円)から増配です。普通配当は3期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配3回、減配1回、据え置き5回、復配1回でした。期間中の1株配当は最低2.5円、最高6円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで22.3%、一過性の損益を除いた実力ベースで17.4%です。会社予想の配当は2027年3月期で6円で、直近の実績と比べて据え置き(±0円)の予想です。
連続増配: 3期連続増配
| 決算期 | 1株配当 | 前年比 | 配当性向(公表) | 配当性向(実力) | 総還元性向(公表) | 総還元性向(実力) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年3月期 | 6円 | 増配(+1円) | 22.3% | 17.4% | 18.7% | 14.5% |
| 2025年3月期 | 5円 | 増配(+1円(特別・記念配当を含む合計は±0円)) | 22.3% | 17.9% | 30.5% | 24.4% |
| 2024年3月期 | 5円 | 増配(+1.5円) | 33.2% | 24.3% | 23.3% | 17.0% |
| 2023年3月期 | 3.5円 | 据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は+1円)) | 23.8% | 16.8% | 17.0% | 12.0% |
| 2022年3月期 | 2.5円 | 復配(+2.5円) | 12.4% | 8.5% | 0.0% | 0.0% |
| 2021年3月期 | 0円 | 据え置き(±0円) | 赤字 | — | 赤字 | 赤字 |
| 2020年3月期 | 0円 | 減配(−2.5円) | 赤字 | — | 赤字 | 赤字 |
| 2019年3月期 | 2.5円 | 据え置き(±0円) | 172.4% | 41.7% | 173.6% | 42.0% |
| 2018年3月期 | 2.5円 | 据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は−0.5円)) | 22.1% | 22.1% | 26.7% | 26.7% |
| 2017年3月期 | 3円 | 据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は+0.5円)) | 27.0% | 21.1% | 51.9% | 40.4% |
| 2016年3月期 | 2.5円 | — | 25.8% | 20.6% | 24.7% | 19.7% |
配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。
会社予想の配当
2027年3月期の1株配当の会社予想は6円です。直近の実績と比べて据え置き(±0円)です。(2026-08-12時点・会社予想(決算短信・TDnet))
減配の年の業績・特別損益
同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。
- 2018年3月期(据え置き ±0円(特別・記念配当を含む合計は−0.5円)): 前期は特別・記念配当0.5円を含んでいました。特別損失3.1億円を計上していました。特別利益2.0億円を計上していました。
- 2020年3月期(減配 −2.5円): この年の純利益は赤字(−13.7億円)でした。営業利益は前期比92%減(7.2億円→5,522万円)でした。特別損失12.9億円を計上していました。特別利益1.2億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−5.5億円(公表は−13.7億円)です。
数値の見方
- 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
- 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
- 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
- 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。