日邦産業(9913)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は154円で、前期(76円)から増配です。このうち特別・記念配当は76円で、増配・減配の判定は普通配当どうしで行っています。普通配当は5期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配5回、減配1回、据え置き2回、復配2回でした。期間中の1株配当は最低4円、最高154円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで96.7%です。会社予想の配当は2027年3月期で79円で、直近の実績と比べて増配(+1円)の予想です。

連続増配: 5期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期154円増配(+2円(特別・記念配当を含む合計は+78円))96.7%96.7%47.9%47.9%
2025年3月期76円増配(+2円)49.0%37.3%48.1%36.6%
2024年3月期74円増配(+41円)45.5%45.5%20.5%20.5%
2023年3月期33円増配(+11円)23.4%23.4%28.1%28.1%
2022年3月期22円増配(+12円)19.4%19.4%9.8%9.8%
2021年3月期10円据え置き(±0円)729.9%17.6%666.7%16.1%
2020年3月期10円復配(+10円)16.4%12.2%0.0%0.0%
2019年3月期0円減配(−4円)赤字赤字赤字342.9%
2018年3月期4円復配(+4円)6.0%7.4%0.1%0.1%
2017年3月期0円据え置き(±0円)——34.8%120.5%
2016年3月期0円—赤字赤字赤字赤字

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は79円です。直近の実績と比べて増配(+1円)です。(2026-08-05時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2019年3月期(減配 −4円): この年の純利益は赤字(−10.3億円)でした。特別損失17.4億円を計上していました。特別利益2.5億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は0.1億円(公表は−10.3億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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