成学社(2179)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は22円で、前期(19円)から増配です。普通配当は5期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配8回、減配2回、据え置き0回でした。期間中の1株配当は最低6円、最高22円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで20.9%です。会社予想の配当は2027年3月期で33円で、直近の実績と比べて増配(+11円)の予想です。

連続増配: 5期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期22円増配(+3円)20.9%20.9%19.4%19.4%
2025年3月期19円増配(+1円)22.8%22.8%22.2%22.2%
2024年3月期18円増配(+1円)23.0%23.0%22.4%22.4%
2023年3月期17円増配(+8.7円)22.4%19.4%17.8%15.4%
2022年3月期8.3円増配(+2.3円)13.9%12.0%10.6%9.1%
2021年3月期6円減配(−2.5円)赤字—赤字赤字
2020年3月期8.5円減配(−2.2円)140.5%68.3%179.1%87.1%
2019年3月期10.7円増配(+0.3円)14.9%14.9%14.7%14.7%
2018年3月期10.4円増配(+0.3円)56.3%37.1%55.4%36.5%
2017年3月期10.1円増配(+0.3円)42.2%36.3%41.6%35.8%
2016年3月期9.8円—29.8%24.2%29.9%24.3%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は33円です。直近の実績と比べて増配(+11円)です。(2026-08-07時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2020年3月期(減配 −2.2円): この年の純利益は前期比92%減(4.0億円→3,341万円)でした。特別損失7,055万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は0.7億円(公表は0.3億円)です。公表の配当性向は140.5%でした。
  • 2021年3月期(減配 −2.5円): この年の純利益は赤字(−1.1億円)でした。営業利益は前期比91%減(2.7億円→2,536万円)でした。特別損失9,860万円を計上していました。特別利益484万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−0.4億円(公表は−1.1億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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