東北新社(2329)の配当金の推移
2026年3月期の1株配当は27.06円で、前期(26.52円)から増配です。普通配当は3期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配6回、減配2回、据え置き2回でした。期間中の1株配当は最低3.67円、最高27.06円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで53.5%、一過性の損益を除いた実力ベースで133.4%です。100%を超える年は、配当がその年の純利益を上回っていたことを示します。会社予想の配当は2027年3月期で27.06円で、直近の実績と比べて据え置き(±0円)の予想です。
連続増配: 3期連続増配
| 決算期 | 1株配当 | 前年比 | 配当性向(公表) | 配当性向(実力) | 総還元性向(公表) | 総還元性向(実力) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年3月期 | 27.06円 | 増配(+0.54円) | 53.5% | 133.4% | 54.3% | 135.4% |
| 2025年3月期 | 26.52円 | 増配(+0.52円) | 42.8% | 656.5% | 73.1% | 1120.4% |
| 2024年3月期 | 26円 | 増配(+19.67円) | 87.2% | 141.5% | 21.2% | 34.5% |
| 2023年3月期 | 6.33円 | 据え置き(±0円) | 27.3% | 27.3% | 27.3% | 27.3% |
| 2022年3月期 | 6.33円 | 増配(+2.67円) | 27.8% | 27.8% | 16.1% | 16.1% |
| 2021年3月期 | 3.67円 | 減配(−1.67円) | 60.4% | 43.4% | 87.9% | 63.1% |
| 2020年3月期 | 5.33円 | 据え置き(±0円) | 40.7% | 40.7% | 40.7% | 40.7% |
| 2019年3月期 | 5.33円 | 減配(−2.33円) | 赤字 | — | 赤字 | 赤字 |
| 2018年3月期 | 7.67円 | 増配(+1.33円) | 43.8% | 60.8% | 36.2% | 50.2% |
| 2017年3月期 | 6.33円 | 増配(+0.67円) | 27.3% | 27.3% | 24.4% | 24.4% |
| 2016年3月期 | 5.67円 | — | 27.5% | 27.5% | 27.5% | 27.5% |
配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。
会社予想の配当
2027年3月期の1株配当の会社予想は27.06円です。直近の実績と比べて据え置き(±0円)です。(2026-08-14時点・会社予想(決算短信・TDnet))
減配の年の業績・特別損益
同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。
- 2019年3月期(減配 −2.33円): この年の純利益は赤字(−15.9億円)でした。営業利益は前期比41%減(27.9億円→16.4億円)でした。特別損失30.9億円を計上していました。特別利益11.0億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−6.0億円(公表は−15.9億円)です。
- 2021年3月期(減配 −1.67円): この年の純利益は前期比54%減(17.7億円→8.2億円)でした。特別損失9.5億円を計上していました。特別利益3.1億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は11.4億円(公表は8.2億円)です。
数値の見方
- 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
- 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
- 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
- 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。