シダー(2435)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は8円で、前期(10円)から減配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配3回、減配4回、据え置き1回、復配2回でした。期間中の1株配当は最低2円、最高15円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで17.1%、一過性の損益を除いた実力ベースで23.6%です。会社予想の配当は2027年3月期で8円で、直近の実績と比べて据え置き(±0円)の予想です。

連続増配: 連続増配なし

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期8円減配(−2円)17.1%23.6%21.8%30.0%
2025年3月期10円増配(+6円)25.2%25.2%10.1%10.1%
2024年3月期4円復配(+4円)22.1%13.6%0.0%0.0%
2023年3月期0円据え置き(±0円)赤字赤字赤字赤字
2022年3月期0円減配(−6円)赤字赤字赤字赤字
2021年3月期6円増配(+2円)17.8%12.4%11.6%8.1%
2020年3月期4円増配(+2円)21.9%29.4%10.5%14.1%
2019年3月期2円減配(−2円)139.9%35.1%278.4%70.0%
2018年3月期4円復配(+4円)20.5%20.5%0.1%0.1%
2017年3月期0円減配(−15円)赤字赤字赤字赤字
2016年3月期15円—1829.3%1829.3%0.2%0.2%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は8円です。直近の実績と比べて据え置き(±0円)です。(2026-08-14時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2017年3月期(減配 −15円): この年の純利益は赤字(−1.4億円)でした。営業利益は前期比57%減(3.4億円→1.5億円)でした。
  • 2019年3月期(減配 −2円): この年の純利益は前期比93%減(2.2億円→1,641万円)でした。特別損失9,779万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は0.7億円(公表は0.2億円)です。公表の配当性向は139.9%でした。
  • 2022年3月期(減配 −6円): この年の純利益は赤字(−3.2億円)でした。営業利益は前期比76%減(8.1億円→1.9億円)でした。特別損失2.9億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−1.2億円(公表は−3.2億円)です。
  • 2026年3月期(減配 −2円): 特別損失1,200万円を計上していました。特別利益2.1億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は3.8億円(公表は5.2億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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