ユナイテッド(2497)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は23円で、前期(48円)から減配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配5回、減配5回、据え置き0回でした。期間中の1株配当は最低3.5円、最高48円です。2026年3月期は純損益が赤字のため、配当性向は出していません。会社予想の配当は2027年3月期で22円で、直近の実績と比べて減配(−1円)の予想です。

連続増配: 連続増配なし

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期23円減配(−12.5円(特別・記念配当を含む合計は−25円))赤字赤字赤字赤字
2025年3月期48円減配(−12.5円(特別・記念配当を含む合計は±0円))127.3%127.3%127.0%127.0%
2024年3月期48円増配(+26.5円)79.4%66.8%58.6%49.3%
2023年3月期21.5円増配(+3円)20.5%20.5%43.4%43.4%
2022年3月期18.5円増配(+1.5円)20.4%20.4%98.7%98.7%
2021年3月期17円増配(+10.5円)20.2%20.2%30.4%30.4%
2020年3月期6.5円減配(−24円)20.8%6.9%148.7%49.2%
2019年3月期30.5円増配(+27円)20.1%20.1%8.5%8.5%
2018年3月期3.5円減配(−0.5円)18.9%18.9%35.0%35.0%
2017年3月期4円減配(−3円)19.9%19.9%12.4%12.4%
2016年3月期7円—20.7%20.7%19.0%19.0%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は22円です。直近の実績と比べて減配(−1円)です。(2026-08-03時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2017年3月期(減配 −3円): この年の純利益は前期比42%減(15.8億円→9.2億円)でした。特別損失9,700万円を計上していました。特別利益2万円を計上していました。
  • 2018年3月期(減配 −0.5円): 特別損失727万円を計上していました。特別利益317万円を計上していました。
  • 2020年3月期(減配 −24円): この年の純利益は前期比80%減(70.1億円→14.0億円)でした。営業利益は前期比54%減(111億円→51.0億円)でした。特別損失36.4億円を計上していました。特別利益8,934万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は42.5億円(公表は14.0億円)です。
  • 2025年3月期(減配 −12.5円(特別・記念配当を含む合計は±0円)): この年の純利益は前期比37%減(23.7億円→14.8億円)でした。営業利益は前期比46%減(48.6億円→26.5億円)でした。特別損失1.1億円を計上していました。特別利益1.1億円を計上していました。公表の配当性向は127.3%でした。
  • 2026年3月期(減配 −12.5円(特別・記念配当を含む合計は−25円)): 前期は特別・記念配当12.5円を含んでいました。この年の純利益は赤字(−15.6億円)でした。営業利益は赤字に転じました(26.5億円→−12.2億円)。特別損失1.5億円を計上していました。特別利益9,359万円を計上していました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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