クロスプラス(3320)の配当金の推移

2026年1月期の1株配当は50円で、前期(30円)から増配です。普通配当は3期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配6回、減配2回、据え置き2回でした。期間中の1株配当は最低2円、最高50円です。2026年1月期の配当性向は公表ベースで21.1%、一過性の損益を除いた実力ベースで26.1%です。会社予想の配当は2027年1月期で60円で、直近の実績と比べて増配(+10円)の予想です。

連続増配: 3期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年1月期50円増配(+20円)21.1%26.1%16.0%19.8%
2025年1月期30円増配(+3円)17.2%17.2%17.1%17.1%
2024年1月期27円増配(+15円)9.6%11.7%6.4%7.8%
2023年1月期12円減配(−12円)19.3%23.2%24.2%29.0%
2022年1月期24円据え置き(±0円)赤字赤字赤字赤字
2021年1月期24円増配(+12円)8.8%8.8%4.8%4.8%
2020年1月期12円増配(+6円)14.1%14.1%9.3%9.3%
2019年1月期6円据え置き(±0円)13.6%18.4%13.6%18.5%
2018年1月期6円増配(+4円)6.6%6.6%5.4%5.4%
2017年1月期2円減配(−38円)1.8%1.8%0.0%0.0%
2016年1月期40円—45.1%87.2%5.6%10.7%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年1月期の1株配当の会社予想は60円です。直近の実績と比べて増配(+10円)です。(2026-09-11時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2017年1月期(減配 −38円): 特別損失1.7億円を計上していました。特別利益1.3億円を計上していました。
  • 2023年1月期(減配 −12円): 特別損失1.9億円を計上していました。特別利益3.2億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は3.8億円(公表は4.6億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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