グリーホールディングス(3632)の配当金の推移

2026年6月期の1株配当は22円で、前期(14.5円)から増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配5回、減配3回、据え置き2回でした。期間中の1株配当は最低8円、最高22円です。2026年6月期の配当性向は公表ベースで92.4%です。会社予想の配当は2027年6月期で22円で、直近の実績と比べて据え置き(±0円)の予想です。

連続増配: 1期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年6月期22円増配(+17.5円(特別・記念配当を含む合計は+7.5円))92.4%92.4%60.6%60.6%
2025年6月期14.5円減配(−12円(特別・記念配当を含む合計は−2円))207.7%207.7%247.8%247.8%
2024年6月期16.5円増配(+5.5円)60.9%60.9%42.6%42.6%
2023年6月期11円据え置き(±0円)20.3%20.3%47.3%47.3%
2022年6月期11円減配(−1.5円)20.1%25.6%370.7%470.7%
2021年6月期12.5円増配(+2.5円)20.4%20.4%88.1%88.1%
2020年6月期10円据え置き(±0円)84.8%127.4%136.3%204.7%
2019年6月期10円増配(+6円(特別・記念配当を含む合計は−4円))67.5%67.5%181.1%181.1%
2018年6月期14円減配(−7円(特別・記念配当を含む合計は+3円))70.0%46.3%54.9%36.3%
2017年6月期11円増配(+3円)21.3%21.3%15.5%15.5%
2016年6月期8円—22.3%19.1%27.8%23.8%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年6月期の1株配当の会社予想は22円です。直近の実績と比べて据え置き(±0円)です。(2026-09-28時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2018年6月期(減配 −7円(特別・記念配当を含む合計は+3円)): この年の純利益は前期比61%減(121億円→47.1億円)でした。特別損失38.0億円を計上していました。特別利益3.1億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は71.2億円(公表は47.1億円)です。
  • 2019年6月期(増配 +6円(特別・記念配当を含む合計は−4円)): 前期は特別・記念配当10円を含んでいました。営業利益は前期比42%減(94.2億円→54.8億円)でした。特別損失13.7億円を計上していました。特別利益11.8億円を計上していました。
  • 2022年6月期(減配 −1.5円): 特別損失2.8億円を計上していました。特別利益7.8億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は79.7億円(公表は101億円)です。
  • 2025年6月期(減配 −12円(特別・記念配当を含む合計は−2円)): この年の純利益は前期比74%減(46.3億円→11.9億円)でした。特別損失1.9億円を計上していました。特別利益7,700万円を計上していました。公表の配当性向は207.7%でした。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

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