GMOペパボ(3633)の配当金の推移

2025年12月期の1株配当は111円で、前期(57円)から増配です。このうち特別・記念配当は44円で、増配・減配の判定は普通配当どうしで行っています。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配4回、減配5回、据え置き0回、復配1回でした。期間中の1株配当は最低12.5円、最高111円です。2025年12月期の配当性向は公表ベースで65.8%です。会社予想の配当は2026年12月期で167円で、直近の実績と比べて増配(+100円)の予想です。

連続増配: 1期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2025年12月期111円増配(+10円(特別・記念配当を含む合計は+54円))65.8%65.8%54.7%54.7%
2024年12月期57円復配(+57円)50.8%50.8%0.1%0.1%
2023年12月期0円減配(−50円)赤字赤字赤字赤字
2022年12月期50円減配(−18円)51.9%51.9%86.4%86.4%
2021年12月期68円減配(−13円)50.3%50.3%59.7%59.7%
2020年12月期81円増配(+16円)50.9%63.9%40.9%51.3%
2019年12月期65円増配(+17.5円(特別・記念配当を含む合計は+12.5円))62.4%62.4%97.0%97.0%
2018年12月期52.5円増配(+35円(特別・記念配当を含む合計は+40円))59.2%59.2%14.1%14.1%
2017年12月期12.5円減配(−2.5円)55.0%55.0%66.0%66.0%
2016年12月期15円減配(−50円)51.5%82.1%0.3%0.4%
2015年12月期65円—赤字赤字赤字赤字

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2026年12月期の1株配当の会社予想は167円です。直近の実績と比べて増配(+100円)です。(2026-08-13時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2016年12月期(減配 −50円): 特別損失812万円を計上していました。特別利益8,863万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は1.0億円(公表は1.5億円)です。
  • 2017年12月期(減配 −2.5円): 特別損失1,665万円を計上していました。
  • 2021年12月期(減配 −13円): 特別利益9,696万円を計上していました。
  • 2022年12月期(減配 −18円): 特別損失600万円を計上していました。特別利益1,025万円を計上していました。
  • 2023年12月期(減配 −50円): この年の純利益は赤字(−6.3億円)でした。営業利益は赤字に転じました(7.3億円→−3.4億円)。特別損失1.5億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−5.3億円(公表は−6.3億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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