特種東海製紙(3708)の配当金の推移
2026年3月期の1株配当は53.67円で、前期(40円)から増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配6回、減配2回、据え置き2回でした。期間中の1株配当は最低16.67円、最高53.67円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで42.9%です。会社予想の配当は2027年3月期で94円で、直近の実績と比べて増配(+40.33円)の予想です。
連続増配: 1期連続増配
| 決算期 | 1株配当 | 前年比 | 配当性向(公表) | 配当性向(実力) | 総還元性向(公表) | 総還元性向(実力) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年3月期 | 53.67円 | 増配(+13.67円) | 42.9% | 42.9% | 33.3% | 33.3% |
| 2025年3月期 | 40円 | 据え置き(±0円) | 39.0% | 39.0% | 61.1% | 61.1% |
| 2024年3月期 | 40円 | 増配(+6.67円) | 30.9% | 30.9% | 33.2% | 33.2% |
| 2023年3月期 | 33.33円 | 減配(−6.67円) | 28.9% | 39.1% | 65.7% | 88.7% |
| 2022年3月期 | 40円 | 増配(+6.67円) | 30.3% | 38.9% | 108.0% | 138.8% |
| 2021年3月期 | 33.33円 | 増配(+8.33円) | 24.0% | 31.2% | 57.3% | 74.4% |
| 2020年3月期 | 25円 | 据え置き(±0円) | 28.2% | 23.8% | 28.2% | 23.8% |
| 2019年3月期 | 25円 | 増配(+8.33円) | 24.7% | 24.7% | 16.5% | 16.5% |
| 2018年3月期 | 16.67円 | 増配(+3.16円(特別・記念配当を含む合計は−6.67円)) | 32.5% | 32.5% | 248.2% | 248.2% |
| 2017年3月期 | 23.33円 | 減配(−3.16円(特別・記念配当を含む合計は+6.67円)) | 27.0% | 33.6% | 19.4% | 24.2% |
| 2016年3月期 | 16.67円 | — | 29.6% | 29.6% | 29.9% | 29.9% |
配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。
会社予想の配当
2027年3月期の1株配当の会社予想は94円です。直近の実績と比べて増配(+40.33円)です。(2026-08-07時点・会社予想(決算短信・TDnet))
減配の年の業績・特別損益
同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。
- 2017年3月期(減配 −3.16円(特別・記念配当を含む合計は+6.67円)): 特別損失43.1億円を計上していました。特別利益53.8億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は31.0億円(公表は38.5億円)です。
- 2018年3月期(増配 +3.16円(特別・記念配当を含む合計は−6.67円)): 前期は特別・記念配当9.82円を含んでいました。この年の純利益は前期比43%減(38.5億円→21.9億円)でした。特別損失4.5億円を計上していました。特別利益6.3億円を計上していました。
- 2023年3月期(減配 −6.67円): 営業利益は前期比61%減(42.3億円→16.4億円)でした。特別損失5.8億円を計上していました。特別利益19.4億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は30.6億円(公表は41.3億円)です。
数値の見方
- 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
- 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
- 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。