三菱製紙(3864)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は15円で、前期(15円)から据え置きです。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配2回、減配1回、据え置き5回、復配2回でした。期間中の1株配当は最低5円、最高15円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで34.6%、一過性の損益を除いた実力ベースで57.0%です。会社予想の配当は2027年3月期で20円で、直近の実績と比べて増配(+5円)の予想です。

連続増配: 連続増配なし

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期15円据え置き(±0円)34.6%57.0%39.7%65.4%
2025年3月期15円増配(+5円)15.1%27.3%10.3%18.5%
2024年3月期10円増配(+5円)10.5%10.5%5.3%5.3%
2023年3月期5円復配(+5円)赤字9.6%赤字9.3%
2022年3月期0円据え置き(±0円)——6.8%10.8%
2021年3月期0円減配(−5円)赤字赤字赤字赤字
2020年3月期5円据え置き(±0円)27.8%10.8%27.8%10.8%
2019年3月期5円据え置き(±0円)49.8%49.8%48.7%48.7%
2018年3月期5円復配(+5円)5.3%7.4%5.4%0.0%
2017年3月期0円据え置き(±0円)——0.2%0.1%
2016年3月期0円—0.0%—0.1%0.1%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は20円です。直近の実績と比べて増配(+5円)です。(2026-08-06時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2021年3月期(減配 −5円): この年の純利益は赤字(−25.3億円)でした。営業利益は赤字に転じました(19.8億円→−17.7億円)。特別損失20.6億円を計上していました。特別利益7.2億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−15.9億円(公表は−25.3億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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